1年の終わりの会・卒業を祝う会

「北九州子どもの村」、1年の終わりの会・卒業を祝う会がありました。




卒業証書をもらった子どもたち、一言ずつ話をします。
みんなしっかりと自分の思いや考えを話していました。

中学生になると、話もうまく、引き込まれます。
なにより、学校の理念・考えをしっかり理解しています。


今年の中学校の卒業生は、北九州子どもの村小学校第1期生が3名いました。

わずか10人ほどから始まったこの学校。
公立の学校とは学習方法もかなり違います。
なにより、まだ卒業生もいない、どうなるかわからない手探りのこの9年間、保護者の方がよく学校を信じてついていったなあと思います。

それほどに、魅力があるんですね。


会が終わって、次男のことについて、堀さんとちょっとお話しました。
次男、4月から中学3年生になります。

「大丈夫です」と言ってくれる堀さん。
いろいろ話をしていただきました。

いつになるかわかりませんが、次男の将来が楽しみになりました。



おまけ
父ちゃんの挨拶、ちょっとだけ抜粋～















どうしてこうなった！？

シュールですね。