昨日お母さんが退院して帰ってきました。
予定より1日早かったとのこと。
経過は順調で、CTでも大きくなっていませんでした。
すぐに小さくなるものではなく、徐々に小さくなっていくようです。
今後は元の病院に通院して、経過をみることになりました。
また大きくなってくるようなら、再度治療することになります。
そうならなければいいですね。
まずは退院おめでとう♪
2ヶ月間の入院、いやその前から、 . . . 本文を読む
昼間、父ちゃんの実家に行きました。
お母さんも、お盆で病院が機械のメンテナンスのため休みになるので、帰ってきています。
姉一家もやってきて、大学に通っている甥っ子も遅れて到着しました。
みんな揃ったところで、今年はお出かけします。
食事の準備や子どもの世話などで疲れないように、お昼を食べに、焼肉屋さんへ行きました。
いつもとちょっと違ったお盆の過ごし方です。
長男、大学生の甥っ . . . 本文を読む
お母さんから電話。
11日の夜に帰ってきたとのこと。
機械のメンテナンスのため、一旦退院に。
今度は16日の朝に行くとのこと。
治療はだいたい午後3時ころ。
照射部位が顔のため、着替えもなく、実質30~40秒ほどの照射で、全行程あわせても1日15分程で終わるとのこと。
それ以外はすることもなく、暇そうです。
先日は親父と大阪にいって、吉本をみてきたそうです。
元気そう。
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夜、親から電話がありました。
今日から粒子線医療センターでの治療がはじまります。
無事について、今日1日のスケジュールも無事に終わったそうです。
いろいろ詳しく教えてもらったそうで、不安もなくなったと言っていました。
治療のときに顔につける仮面も作ったそうです。
明日は朝から検査があって、それが終わると5日まではなにもないとのこと。
二人であちこち観光してください♪
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温泉に行く前に実家に寄ります。
お母さん、明日から治療に出発です。
みんなで「がんばってね」と言いに行きました。
荷物の準備もできているようです。
先に宅急便で送ったものもあると言っていました。
お母さん、がんばってね。
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午後から嫁さんと実家へ行ってきました。
お母さん、7月から治療開始です。
いよいよ迫ってきました。
7月1日から粒子線治療センターへ行きます。
2日間は通院で、間があいて5日から入院となります。
入院まではホテル生活。
それまで親父も一緒に行きます。
いろいろ打ち合わせしたり。
お母さん、「悪い病気じゃ、ないんじゃないかな」と言ったり、その類の本も買って読んでいるようです。
まだ受け入れ . . . 本文を読む
実家に電話。
お母さん、父ちゃんに服を買うと言い出しました。
入院が近づいて、少しナーバスになっているのかな?
何かしておかなくちゃという気になっているようです。
どうせなら、退院してから旅行でも行こうと話しました。
もうすぐ入院。
そして治療の開始です。
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兵庫にある粒子線医療センターの受診の日です。
朝から親父とお母さんと駅で待ち合わせ、8時4分の新幹線で姫路へ向かいました。
3時間弱で着きました。
新幹線ができて、便利です。
姫路駅では海上保安庁がキャンペーンをしていました。
「密輸、撲滅キャンペーン」
タクシーで粒子線医療センターを目指します。
運転手さんがいろいろ面白い話を聞かせてくれました。
姫路城は工事中とのこと。
そうい . . . 本文を読む
夕方、病院から連絡があり、お母さんの兵庫の粒子線医療センターの受診日が決まりました。
5月8日の13時30分に受診し、その後、16時から近くの歯科を受診することになったそうです。
水曜日、父ちゃんもいけます。
少しずつ動き出しています。
進んでいきましょう。
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今日は病院を退院してからはじめての外来受診でした。
お母さんの状態はとくに変わりないそうです。
電話で話しましたが、まだ少ししゃべり方が不自然です。
しかし、入院中に比べるとかなり回復してきています。
兵庫の粒子線医療センターは、まだ受診の日程は決まっていませんでしたが、治療するといってもらえたそうです。
もともとお母さんの病気は治療可能な項目には入っていませんが、受け入れるとのことでした。
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今日も当直です。
夜、親父、お母さんと電話で話しました。
今日、消化器の検査があったそうですが、胃カメラ・大腸カメラともに異常なかったとのこと。
そして、明日、急遽退院が決まりました。
不穏のかたがおられて個室をかわって欲しいと言われたそうで、それなら退院しましょうかという話になったそうです。
本人は帰る気満々ですが、まだ流動食です。
大丈夫かい?
まあ、話した感じではだいぶん元気になっ . . . 本文を読む
兵庫と千葉の粒子線治療施設へ連絡を取ってみました。
どちらも、とくに待ちの状態は変わりないようです。
まず、主治医の先生から連絡を取ってもらい、一度受診が必要になります。
そこで、治療の方針や入院日を決めるようです。
すぐに治療に入るわけではなく、病変の部位に合わせて、器具を作る必要があるようです。
それらが準備できて、ようやく入院治療になるようです。
電話で、親父とお母さんに説明しました . . . 本文を読む
父ちゃんが当直のため、嫁さんが病院に行って、先進医療・粒子線治療についてお母さんに説明してくれました。
お母さんも乗り気だったとのこと。
しかし、どうやら佐賀の施設はまだ稼働していないようです。
5月からの稼働で、最初は前立腺の受け入れだけのようです。
頭頸部の受け入れは12月からはじまるとのこと。
そして、鹿児島は粒子線の中でも陽子線しかないそうです。
粒子線治療には陽子線と重粒子線の2種 . . . 本文を読む