アジサイ ＰＣ内蔵のサンプルピクチャーを使用
ただいま病院より帰りました。朗報です。診断は「前立腺癌ではあるが、他の臓器への
転移がなくて、癌のステージが１～４の内、３は越えておらず、この病気で死ぬことは
ないだろう。」とのことです。そして、治療方法は、Ｘ線治療とホルモン治療の合わせ技で
行うとのことです。５月１７日が私の誕生日でしたから、すてに８１歳を通過しております。
実際、これ以上のことは望まず、一日一日を大切に生きて行きたいと思います。さらに
鳥撮りはいつも通りにさせていただきますが、これまで以上に社会に貢献したいと心底より思います。
みなさまに大変ご心配をおかけしたことをお詫びいたします。これからも宜しくお願い致します。
気持ちも前向きに治療に専念できますね。
またお歳に関係なく社会に貢献して行こうと言うその意欲と心意気は和歌山だけど江戸っ子ですね。
これからも好きな鳥撮りを十分楽しんで下さいね。オイラは、そのおこぼれを有り難く頂きます。
本当に仰るとおりです。前立腺癌の場合は転移しやすい場所は肺と骨だそうです。
これまた仰るとおりです。気持ちが前向きに治療を受けることができます。
これからの人生はいわば付録ですよね。そのことに感謝して社会に恩返しをしたい、と思っています。
和歌山育ちの江戸っ子なんて、ありますかねぇ。私から鳥撮りを取り上げたら何も残りません。
ですから、これだけは続けたいと思っています。暖かい、コメントを有り難う。
他への転移がなかったとのこと、良かったですね。
治療も大変と思いますが、お気をつけて頑張ってください。
まだまだお元気で鳥撮りは大丈夫と思いますが、これからはご無理のない程度で楽しんでくださいね。
どうぞお大事になさって下さい。
これは、まさに不幸中の幸いとなりました。皆様に大変ご心配をかけて、申し訳ありません。
励ましのお言葉を感謝致します。当然、治療での副作用も考えなければなりません。
ありがとうございます。鳥撮りは、これまでの半分くらいになると思いますが、続けたいと思って居ます。
今後も宜しくお願い致します。
もう80代になられていたとは・・・・。
まるまる10年のお付き合いになるんですね。
ネット上とはいえ、これからもよろしくお願い致します。
プロ裸足、いえプロ以上の野鳥撮影。今後も期待ワクワクです。
そうでしょう、８１歳！自分でも驚きです。そのような高齢であるとは自分でも感じたことがありません。
まだ４，５０代だと、無意識に考えて行動しております。あまもりさんとのおつきあいはまるまる１０年となります。
こちらこそ、今後とも宜しくお願い致します。鳥撮りは、まだまだ続けます。ただ、今のレンズが
重くなってきたので、軽いレンズに変えようと考えています。皆様に喜ばれるような写真を撮りたいです。
天皇陛下も同じご病気で、治療法は違いましたが今もお元気で公務をなさっています。
poloさんも決まられた治療法が功を奏しますよう、お祈りいたします。
そうですね、これで一安心です。８０歳を過ぎると手術ができないのだそうです。
それより、残りの人生をこの癌とつきあった方が得策だということらしいです。
意地の悪いコメントを書き残したことを反省しております。お許しください。
天皇陛下は７０代でしたね。まだ、手術ができる年代だったのですよ。