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田舎へ行ってご/見てご!

二地域居住(田舎暮らし)、花・写真、古民家めぐり、カード収集、旅、日々のあれこれなど。

ハイビスカス’フラミンゴ’

2025年06月16日 | 花と緑

今週から真夏日が続くようなので、先週、フルハウスに草刈りに行って来ました。

毎度のことですがクタクタです。気温はそんなに高くないとはいえ、完全防備で草刈りをすると汗びっしょり。

作業をしていたら屋根裏に小さなスズメバチの巣を発見し叩き落しました。

攻撃されましたが何とか逃げました。くわばらくわばら!

ところがまた同じ場所で巣づくりを始めました。

仕方ないので”ハチアブマグナムジェット”を急遽購入し、吹きかけたら一撃必殺でした。

雄しべが花弁に変化した2段咲きの「ハイビスカス’フラミンゴ’」(Hibiscus 'Flamingo')

学名:Hibiscus 'El Capitolio Sport':ヒビスクス’エル・カピトリオ・スポルト’

フラミンゴは日本での一般的な流通名。別名:プードルハイビスカス、ライオンテールハイビスカス

オレンジの花色と形は、まさにフラミンゴを連想させます。花色から’オレンジ・フラミンゴ’とも呼びます。

アオイ科フヨウ(ヒビスクス、ハイビスカス)属の非耐寒性常緑低木 樹高:1~2m

花期:周年(主に6~10月)、花弁の中心部は濃紅色、外側はオレンジとなり、濃紅色の網目模様が入ります。1日花

葉は互生につき、卵形で粗い鋸歯がある。葉には光沢があり、濃緑色

赤色のフラミンゴ。

レモン色のフラミンゴ。

※海外のサイトも調べましたが、原種が「ブッソウゲ」または「フウリンブッソウゲ」の突然変異なのか両説あり確定できませんでした。

 



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