焦がれる

今日は『うたばん』のレポをしようと、
下書きまで書いていたのです。
でも、夕方、新曲通常盤が届いて…
これを書かずにいられなくなりました。



『もう一歩』

大野くんのソロに心を鷲掴みにされました。

ほんの少しのフレーズ。

もっともっと聴きたい、大野くんの声が聴きたい。

サビで、大野くんの声だけをひたすら追いかける、耳をすませて…

焦がれる、焦がれる、もっともっと聴きたい。

繰り返す、何度も何度も何度も。もっともっと聴かせて。

大野くん、ずるいよ。こんな声を聴かせといて、

ソロに興味ないなんて……




しばらく抜けられそうにありません。
納得してるつもりだった。
嵐みんなの声も好き。ユニゾンになったときも、ひとりひとりの声も。
だから、大野くんが今、ソロをやるつもりないなら、
ずっと待ってる、待てるつもりだった。

でもこんな声聴いたら、待てないや。待てないよ、大野くん。