タバクMAN ・・・・・・・・・ (ひと休み一休み!)

八代市のタキガワは、女性建築士とベテランスタッフが、お客様の想いと夢をカタチにする『あらいぐま』が目印の会社です!

若松敬竿先生の『クロ釣りへの誘い』

2008-03-18 | はぐれ浮子の釣り日記
皆さんは、自分の師匠を何人ほど、持ってらっしゃいますか?

私の場合は、この年になっても、相変わらずいろんなことが解らずじまいで、師匠はそりゃー、多いです。

仕事の事、建築の事、リフォームの事、
今だに釣の事
(先日、最近では滅多な事をしない限り、師匠の大紋五郎氏から怒られることなど、たぶん記憶にないような気がするんですが、前回の釣で目指す”ヒラス”を逃がした帰りの車の中、着くまで説教されてました。ほんと久しぶり。永い付き合いなのに、よくもまぁ、あきらめずに、怒っていただいて、ありがたい、有り難い(*^_^*))

パソコンが使えないので、パソコンの師匠や、PTAも慣れなくて、PTAの師匠・・・私の場合、ありとあらゆる師匠に、不出来な私を助けて頂いております。

さて、なぜ師匠の話か・・・と言いますと。
中国の本の中に(多分『水滸伝』でしたか、梁山泊のシーンの中で・・・)
「生涯で108人の師匠に出会え!」という内容のものがありました。

目指したわけではないですが、私にとって、忘れられない言葉の一つですね。

若松敬竿 先生

前置きが長くなりましたが、師匠というには、足元にも及ばない私ですが、今だに交流させて頂いております。
その知人の方から、今回『釣ファン』第1号~5号まで掲載された『クロ釣りへの誘い』を頂きました。

そのコピーを、ご希望の方にお分けしたいと思います。

私のように、敬竿先生の文章を一生懸命に読んで、楽しみにしてた方々

こちらに取りに来れる方が対象です。
コメント (1)
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