熱帯夜から醒めやらぬ…

　W杯サッカー決勝リーグのベルギー戦、前半0対0で耐えてからの後半2ゴール。そしてロス・タイム。(アディショナルという言葉には、ようやく馴染みつつあります。)

　昼食時のフード・コートで、得点シーンやセーブ・シーンの録画放送を観ていたら、学校帰りと思われる女子高生が隣に寄って来て「惜しかった～。」と。

　彼女達が見知らぬオジサンと何気に会話する効果もあるのですね。

　試合結果に一喜一憂するのも悪くないなぁ～と思いました。