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全力投球で走り続けるSUPPORTER!!

つぶやき・四年目の思い出ページ

パブロジオゴ選手!新潟戦7/17(日)での活躍を見たい

2016-07-17 10:03:10 | ベガルタ仙台
途中出場で日本デビューへ
「個人で仕掛け、前に突き進む」


 パブロジオゴが、新潟戦に向かうチームに合流した。渡邉監督が「いきなり先発での起用はない」と明言したため、途中出場で日本デビュー戦を飾る可能性が高い。素早いドリブル、正確なパスが持ち味のブラジル人は、4連敗と苦しむ仙台の救世主となるか。
 「今のコンディションは80パーセント」と自己評価は控えめ。しかし、16日のミニゲームで、非凡な技術を披露した。ゴール前で右クロスを胸で受けた直後、振り向きざまに右足で鋭いシュートを放った。惜しくも枠を外れたが、身体能力の高さを見せつけた。
 「早く仙台の試合に出て、チームの力になりたい」と、半端ではない渇望感を漂わせる。「体からボールを離さずにドリブルできるのが強み」と自身の特長を挙げつつ、新潟戦に向けて「個人で仕掛け、怖がらずに前に突き進む。相手を崩す」と眼光を鋭くした。
 「ワンタッチでパスをつなぐ日本のサッカーは、ブラジルとは異なる。それに慣れようと努力している」と前向きに語る。渡邉監督も「チーム戦術を」理解しようと一生懸命だ。ギラギラした熱意は、チームにとってプラスに働いている」と頼もしく見つめる。新潟戦で活躍し、さらなる好影響を仙台にもたらしたい。

河北新報を参照 H28.7.17(日)


パブロジオゴ選手が新潟戦で日本デビューを飾る可能性が出た。
怖がらずにドリブルで仕掛ける選手は頼もしい。敵のペナルティエリア内では、反則をもらえば、PKを獲得できる。優位な状況を利用をし、多くのドリブル突破でチャンスを広げてほしい。今日のアウェー新潟戦、4連敗を脱出する為、ゴール&大勝利を期待したい。
ベガルタ仙台へ入団おめでとう!更に一丸となって安定したチームに成長を。"勝利の声聞きたい"

ベガルタ仙台・公開練習!紫山サッカー場で

2016-07-16 09:03:59 | ベガルタ仙台
紫山で練習公開 21日から

 J1仙台は15日、仙台市泉区根白石の紫山サッカー場での練習を21日から一般公開すると発表した。
 解放するのは、練習場南側の約50平方メートル。立ち見で見学してもらう。周辺には130台の駐車場を整備した。施設が狭いため、サインなどファンサービスには応じられないという。
 四方を山林に囲まれた天然芝の紫山サッカー場は、2014年9月に完成。昨年4月に報道陣への公開を始めた。今年4月から約600万円を投じ、一般公開に向けて駐車場や観覧スペースの整備を進めてきた。

河北新報を参照 H28.7.16(土)


 紫山サッカー場が一般公開される事になった。サポーターの気持ちがベガルタ仙台の選手及び渡邉監督に伝わった結果である事に、サポーターは非常に幸せだ。今月は7/23(土)湘南戦、7/30(土)福岡戦に熱い声援を。紫山サッカー場で実施された公開練習の結果が"あっと、思わせる試合展開"を夢見る今日です。能力と根性を見せて下さい。7/21(木)からの公開練習は非常に期待したい。7/23(土)湘南戦は良い成績を!
サポーターは何処までも付いて行く・見守り続ける。

佐々木匠選手!7/17(日)新潟戦?ピッチで大ジャンプ

2016-07-15 07:23:16 | ベガルタ仙台
U-19代表候補
J1仙台佐々木キャンプに参加
石巻で18日スタート


 サッカーU-19(19歳以下)日本代表候補のトレーニングキャンプが18日、石巻市総合運動公園で始まる。20日までで、全日程が公開される予定。J1仙台からMF佐々木が参加する。
 選手らは17日に石巻市内に入り、18日午後4時半から練習を始める。19日は午前9時、午後4時半から練習し、昼に東日本大震災の被災地を訪問する予定。20日は午前11時から、日本フットボールリーグ(JFL)のソニー仙台と練習試合を行う。

河北新報を参照 H28.7.15(金)


 佐々木匠選手がU-19日本代表候補に選出された。
体調不良を理由に選出されなかった時もあったが、7/9(土)G大阪戦でJ1リーグ戦初出場を決めた後、今回再び日本代表候補に選ばれた。ベガルタの公式HPでは、"一回り成長して帰ってくる"と誓った佐々木選手、ベガルタのレギュラー陣のポジションを奪い取る存在になってほしい。
U-19佐々木匠選手・存在感・更にアピールを

落ち着けベガルタ仙台!17位・後ろはないぜ

2016-07-14 07:19:28 | ベガルタ仙台
7/13(水)ホーム浦和戦は、0対1でベガルタが敗戦。
後半ロスタイムに決勝点を決められ残念。雨で滑りやすいピッチの中、選手達は難しいボールのトラップなどを強いられ、プレーが困難な場面もあったが、後半終了まで無失点に抑えた。攻撃面においてのベガルタの課題は、ゴール前ではワンタッチプレーでパスワークのテンポを上げ、シュートに至るまでパスの呼吸を合わせることだ。佐々木匠選手が後半ロスタイムに出場したが4分では足りな過ぎた。更に活躍を見たいので7/17(日)アウェー新潟戦は早い時間帯から見たい。
ベガルタ仙台・過去の栄光(順位8位)何時?飛んだの

ベガルタ仙台!"帝国の滅亡"早過ぎるぞ?

2016-07-13 07:20:19 | ベガルタ仙台
梁勇基 苦境救う
FWでも準備 「チームの力になりたい」


 3戦連続3失点し、3連敗。仙台の大黒柱である梁勇基は危機感を漂わせる。「現実に向き合い、何ができるか考えないといけない。意思統一が大事」と険しい表情を崩さない。
 11日の紅白戦では、左サイドハーフを務める一方、アーノルド前監督だった2014年の練習で経験して以来のFWにも入った。慣れない位置だが、「面白いポジション」と前向きにプレー。縦横に動き回り、守備をかき乱した。
 「梁の良さは、ボールの受け方にある。相手が嫌がる所に動いてほしい」と、渡邉監督は狙いを語る。あくまで「選択肢の一つ」と強調するが、梁勇基は「どんな形であっても、チームの力になりたい」と意気込む。連敗脱出のために苦労を惜しまない。
 第1ステージ第16節から4試合連続で、相手に先制を許してきた。「追う展開になると、攻守のバランスが崩れやすくなる」と問題点を指摘。「自分たちのサッカーを貫いて、とにかく先制点を奪うことが大事だ」と強調した。
 浦和を倒せば、上昇気流に乗る契機となる。「優勝候補に堂々と戦い、今後につなげたい。腰が引けたサッカーはしない」と力を込めた。

河北新報を参照 H28.7.13(水)


―ベガルタが苦境の中、大黒柱の梁勇基がチームを救えるか―
精神的な柱となる梁がチームを引っ張り、浦和戦は勝利を願う。去年のホーム浦和戦では、Jリーグ月間ベストゴールに選出されるゴールを挙げているので、今日(7/13)の試合もゴールを奪ってもらいたい。
梁勇基!順位上昇・足跡の証明を!浦和戦で7/13(水)