全力投球で走り続けるSUPPORTER!!

つぶやき・四年目の思い出ページ

柏戦"1-1"の引き分け7/30(日)in Yurtec Stadium

2017-08-04 07:37:09 | ベガルタ仙台

MF中野選手

ホーム柏戦7/30(日)、1-1の引き分け。後半ロスタイムに劇的な同点ゴールが決まった。先日のプレーシーズンマッチの再現のような後半ロスタイムの同点ゴール。MF中野選手の右足シュートは、柏DFに当たりコースは少し変わった。その後ゴール。正確なキックでコースを狙ったシュートがゴールに繋がった。守備ではコーナーキックから失点、一瞬の隙を突かれた。守備の課題だった敵のカウンター攻撃を防ぐ事は、上手くできたが、悔まれる失点だった。次戦は8/5(土)AWAY鹿島戦。ルヴァンカップの対戦相手でもあるチーム。勝利を希望する。スポーツの世界は、相手チームの技能との対決!ベガルタは常にBeSTRONGを念頭に置き、全員一丸となって前進していることは事実である。


ヴィッセル神戸戦!ユアスタ20周年記念試合

2017-07-23 14:47:32 | ベガルタ仙台

FWジャーメイン良選手

ユアスタ20周年記念試合が7/22(土)開催。
ヴィッセル神戸と対戦。今シーズンリーグ戦では、HOME&AWAYで2敗したチーム。この試合は20周年に相応しい結果に期待した。サポーターはスタジアムで応援した。2点リードされた前半42分、クリスランが1点を返し、1対2。世界トッププレーヤーのドイツ代表ポドルスキのプレーに注目が集まった前半だったが、ベガルタの選手は体を張ったプレーで、ポドルスキにゴールを許さなかった。前半45分で、ポドルスキはピッチを退いた。同点に追いつく為、監督は選手交代でチームの攻撃を活性化。後半34分、来シーズンベガルタ仙台に入団が決定しているFWジャーメイン良選手が登場。息のあったパスワークとゴール前に積極的に侵入するプレーで相手を混乱させた。後半ロスタイム、ペナルティエリアへドリブルで仕掛けたジャーイメイン良選手は、相手に倒されPKを獲得。劇的な試合展開にスタジアムのベガルタサポーターエリアは一気に歓喜に沸いた。PKのキッカーは、ジャーメイン良選手。ゴール左隅に落ち着いてシュートを決めた。スタジアムは更に大きな歓喜に!後半ロスタイムに同点に追いつき、最後まで諦めなかった選手達を誇らしく思い、また感動した。結果はPK戦で敗戦した。ジャーメイン良選手にベガルタ仙台の即戦力選手としての活躍に夢を託す。試合展開に少しの不満が残ったが、スポーツ界では有り得る内容であった。しかし、サポーターは今後もベガルタを応援し続ける!BeSTRONG






=2017年ファン感謝祭開催=

2017-07-23 08:40:30 | ベガルタ仙台


7/16(日)inユアスタでファン感謝祭が開催。
選手との写真撮影やサイン会、ベガルタCheerleadersの参加もあり、サポーターと賑やかな雰囲気の中、交流が更に深まった。新人選手の常田選手、椎橋選手のカラオケ大会で"恋ダンス"を歌い、監督のダンスの披露もあり、大盛況に終わった。次に西村選手と差波選手の"ものまね大会"が行われ、スタジアムは大きな笑いに包まれた。持参した自作のゲートフラッグの余白が全て埋まるくらい、私は多くの選手のサインをゲットした。
後半戦、トップ5目指し、次戦7/30(日)ホーム柏戦、全力投球で応援する。ベガルタ仙台も全員一丸となって前進を!監督の強い決意も聞くことができ、安心した。

2-4惜敗!C大阪戦6/25(日)inYurtec STADIUN

2017-06-26 06:53:26 | ベガルタ仙台


C大阪戦、2-4で敗戦。
試合展開は、ベガルタが追いかける展開。前半20分まで2点のリードを許した。ベガルタは追いつく為、猛攻を仕掛けるが得点差で詰め寄ったかと思うと、C大阪に更にゴールを許し突き放された。同点に追いつけない試合展開。そんな中でも、ベガルタは2得点を挙げた。1点目は、FW石原選手のゴール。C大阪DFの裏をかくパスワークを披露。フリーでボールを受けたFW石原選手が冷静にゴールを決めた。ゴール前での見事なパスワークは見ていて爽快。2点目は、FW西村選手のゴール。ゴール前でスルーパスにうまく反応し、冷静に流し込みゴールを奪った。FWクリスランのワンタッチでのスルーパスも絶妙。FW石原選手、西村選手の健闘空しく敗戦・涙。監督は、天皇杯の屈辱から立ち直り、C大阪戦でよく健闘したとの言葉を選手に向けた。敗因は全力投球の欠如。更に全選手の体力強化、気力の充実を更に。
無念!残念!の文言で終了する。

2年連続初戦敗退vs筑波大(天皇杯)inYurtec STADIUM

2017-06-23 07:37:46 | ベガルタ仙台


天皇杯初戦6/21(水)、ベガルタは茨木代表の筑波大学と対戦。
先制点を許してしまったベガルタだったが、前半、MF中野選手のゴールで同点。後半早々に、再びMF中野選手のゴールで逆転。後半20分と28分に筑波大にゴールを奪われ逆転を許す。筑波大の選手はチーム一丸となった試合運びが勝利に結びついた。次戦のセレッソ大阪戦は、チーム全員一丸となり、屈辱を奪回し勝利を望む!サポーターは!!
Be STRONGを忘れずに・ベガルタ仙台