2019/5/10 発動（-57） 3085

ダウは反落しました。 米中閣僚級協議を前に決裂懸念が増したようです。 CME日経平均先物円建ては21,300台で推移していました。 日経は21,400台で寄り付くと、一時21,500台に乗せましたが、後場は一時21,100台まで売られました。 東証1部の売買代金は3兆1340億円、2700億円の増加です。 対中追加関税が発動されました。 閣僚級協議は続いていますが、中国の報復措置がどうなるかが次の焦点となっています。 海外投資家による東証1部売買の4月4週目実績ですが、4週間連続の買い越しでした。 4月に入ってトレンド転換したようですが、10連休明けは維持できるでしょうか。 ＜2019年5月10日の保有銘柄＞ (コード)保有銘柄 株数 現在 取得 損益 (2154)トラストT 100 3,735 989 +274,600 (2175)SMS 100 2,436 1,049 +138,700 (2379)ディップ 200 1,631 2,069 -87,600 (3176)三洋貿易 100 2,170 2,062 +10,800 (3901)マークL 100 1,754 1,422 +33,200 (4327)日本SHL 200 1,900 1,377 +104,600 (6062)チャームC 200 1,578 761 +163,400 (6076)アメイズ 200 1,050 1,006 +8,800 (9795)ステップ 300 1,447 1,445 +600 株式資産 2,675,400 2,028,300 +647,100 指標項目 数値 5/10　含み損益(前日比) +18,900(+0.7%) 5/10　日経(終値) 21,345(-57) 5/10　ドル為替(TTM) 109.86(-0.15) 5/9　ダウ(終値) 25,828(-139) 6年前の日記 5年前の日記 4年前の日記 3年前の日記 2年前の日記 1年前の日記

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ALサービス(3085)四半期毎実績

2019年12月期	Q1	Q2	Q3	Q4	通期予想
売上高	7,990	-	-	-	34,000
営業利益	1,229	-	-	-	4,480
経常利益	1,232	-	-	-	4,500
純利益	721	-	-	-	2,600
1株純利益	22.66	-	-	-	81.67
配当	-	10	-	10	20
自己資本比率	72.1	-	-	-	-
ROE	-	-	-	-	-

2018年12月期	Q1	Q2	Q3	Q4	通期
売上高	7,239	7,230	7,749	8,387	30,605
営業利益	1,023	960	1,016	1,117	4,116
経常利益	1,037	967	1,003	1,128	4,135
純利益	659	610	603	647	2,519
1株純利益	20.72	19.16	18.94	20.31	79.13
配当	-	10	-	10	20
自己資本比率	78.4	77.0	71.7	69.7	69.7
ROE	-	-	-	-	14.8

2017年12月期	Q1	Q2	Q3	Q4	通期
売上高	6,223	5,234	6,729	7,355	26,541
営業利益	1,007	856	915	984	3,762
経常利益	1,035	871	931	980	3,817
純利益	656	538	577	551	2,322
1株純利益	20.63	16.89	18.13	17.31	72.96
配当	-	8	-	8	16
自己資本比率	79.0	78.6	79.4	75.7	75.7
ROE	-	-	-	-	15.3