散歩の先に

２月８日、日曜日、午後から雨が降り出し、部屋の中にいたのだが、３時過ぎに止んだため、さんぽに出かけた。


この小川もよく魚取りをしたところで、たまに、プラナリアも石の裏についていて、重宝した。

しばし、田んぼの中を歩くと懐かしい場所に出た。この田んぼは、殿様バッタがたくさんいたところで、よく取りに来たものだ。


洞川の橋の袂にでて、西に向かって歩く。


塚原駅の手前、狩川にかかる鉄橋が、工事用のシートがかかっており、なにかやっているようだ。



一雨ごとに春に近づく



球春



がんばっぺし！