大和引地台球場の正面入り口から中に入ると、ドカベンの絵が飾られている。
事務室の反対側には、野球展示コーナがあり、ちょっとした勉強になる。
まず目に付くのが、バットの展示。切り出した木材をバットの形にするまでの過程が一目でわかる。
つぎに、目を引くのが青のピンストライプのベイスターズ選手のユニフォーム。
ユニフォームの下には、新しくなった引地台球場の断面図。なかなか玄人好みの展示である。
そして、球場を訪れた選手の色紙などが展示されている。
ここで楽天イーグルスの帽子を発見!まさかここで目にするとは思わなかった。
山崎武士選手の帽子のようだ。
少し得した気分である。
がんばっぺし!
(つづく)
事務室の反対側には、野球展示コーナがあり、ちょっとした勉強になる。
まず目に付くのが、バットの展示。切り出した木材をバットの形にするまでの過程が一目でわかる。
つぎに、目を引くのが青のピンストライプのベイスターズ選手のユニフォーム。
ユニフォームの下には、新しくなった引地台球場の断面図。なかなか玄人好みの展示である。
そして、球場を訪れた選手の色紙などが展示されている。
ここで楽天イーグルスの帽子を発見!まさかここで目にするとは思わなかった。
山崎武士選手の帽子のようだ。
少し得した気分である。
がんばっぺし!
(つづく)