先週金曜日の12月13日、通算17回目となる最高裁前宣伝と最高裁要請を行いました。
この日は東京争議団主催で、最高裁へ上告(不服申立て)している、
「杉並区立図書館雇い止め解雇争議」
「矢田部過労死裁判」
「パナソニック若狭裁判」
「東京都団交拒否事件」の4案件の共同宣伝・共同要請でした。
今冬に入り一番の冷え込みで、本格的な寒さが到来した中での宣伝行動でした。
最高裁前宣伝は、これまで同様に、朝の8時から9時の間、最高裁判所西門前で行いました。
この日の参加者は15名でしたが、出勤してくる最高裁判所職員などに対して、上告4案件の各ビラを手渡ししました。
また、マイクも使い、それぞれの案件の東京高裁判決の不当性や最高裁での公正・公平な審理を訴えました。
上告人もマイクを握り、
出勤してくる最高裁判所職員に対して、
嘱託員再任期待権侵害に対する損害賠償を認めなかった東京高裁判決の誤りを指摘し、
東京高裁判決の破棄と最高裁での公正・公平な審理を訴えました。
この日は東京争議団主催で、最高裁へ上告(不服申立て)している、
「杉並区立図書館雇い止め解雇争議」
「矢田部過労死裁判」
「パナソニック若狭裁判」
「東京都団交拒否事件」の4案件の共同宣伝・共同要請でした。
今冬に入り一番の冷え込みで、本格的な寒さが到来した中での宣伝行動でした。
最高裁前宣伝は、これまで同様に、朝の8時から9時の間、最高裁判所西門前で行いました。
この日の参加者は15名でしたが、出勤してくる最高裁判所職員などに対して、上告4案件の各ビラを手渡ししました。
また、マイクも使い、それぞれの案件の東京高裁判決の不当性や最高裁での公正・公平な審理を訴えました。
上告人もマイクを握り、
出勤してくる最高裁判所職員に対して、
嘱託員再任期待権侵害に対する損害賠償を認めなかった東京高裁判決の誤りを指摘し、
東京高裁判決の破棄と最高裁での公正・公平な審理を訴えました。