今回のディスクはONE ON ONEです。
非常にシンプルで、Earl Klugh(アール・クルー)の
アコースティックギターと
Bob James(ボブ・ジェームス)の組み合わせです。
これも学生時代によく聞いていたディスクです。
やはり、TVとかラジオとか色々な場面で
でBGMとかによく使用されている
ので聞くと聞いた事があるという人は
多いと思います。
特に、アール・クルーのアコースティックギターが
メインとなっており、それがしっとりと聞かせてくれますので
最近よく聞くヒーリング・ミュージックに
近い感じがすると思います。
特に、ボブ・ジェームスの音楽はどちらかというと
全面に押し出すという感じではなく
さりげない感じで耳に入ってくるので
それがギターと相まって構えて聞くという
感じではなく、耳に染みこんで来るという
感じだと思います。
まあ、フュージョン関係は比較的そんな感じ
だと思っていますが。
ただ、あまりにもさりげなさ過ぎて
深夜とかの車の中で聞いていると
眠気を誘いやすい方の音楽だと思いますので
聞くシチュエーションには十分に気を
付けた方が良いかもしれません。
渋滞とかのいらいらする場面とか
2人で聞く場合にはいいと思います。
このディスクもボーナストラックが
再販に当たり追加されているのですが
この曲が非常に唐突な感じがするので
オリジナルの曲とマッチしていないのが
非常に残念なところです。
それ以外は、グラミー賞を取っているだけあって
本当にお勧めだと思います。
↓よろしければ、クリックをお願いします。
非常にシンプルで、Earl Klugh(アール・クルー)の
アコースティックギターと
Bob James(ボブ・ジェームス)の組み合わせです。
これも学生時代によく聞いていたディスクです。
やはり、TVとかラジオとか色々な場面で
でBGMとかによく使用されている
ので聞くと聞いた事があるという人は
多いと思います。
特に、アール・クルーのアコースティックギターが
メインとなっており、それがしっとりと聞かせてくれますので
最近よく聞くヒーリング・ミュージックに
近い感じがすると思います。
特に、ボブ・ジェームスの音楽はどちらかというと
全面に押し出すという感じではなく
さりげない感じで耳に入ってくるので
それがギターと相まって構えて聞くという
感じではなく、耳に染みこんで来るという
感じだと思います。
まあ、フュージョン関係は比較的そんな感じ
だと思っていますが。
ただ、あまりにもさりげなさ過ぎて
深夜とかの車の中で聞いていると
眠気を誘いやすい方の音楽だと思いますので
聞くシチュエーションには十分に気を
付けた方が良いかもしれません。
渋滞とかのいらいらする場面とか
2人で聞く場合にはいいと思います。
このディスクもボーナストラックが
再販に当たり追加されているのですが
この曲が非常に唐突な感じがするので
オリジナルの曲とマッチしていないのが
非常に残念なところです。
それ以外は、グラミー賞を取っているだけあって
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