Google Mapが直りました!!

以前に、GoogleMap（スマートフォンNavi)がおかしい
という事を書きましたが、直りました。
といっても、OSを書き換えたとかパッチを見つけて
当てたとか言うのではありません。
昨年末頃に、スマートフォン（au　IS04)が壊れたのですが
原因はミニUSB端子が内部で曲がってしまったというので
修理に出した所、内部基盤ごと全て交換という事でした。
その時に、OSは初期化されるという事でしたが
その初期化というのは、最新の状態で販売時に入っていた
ソフトはインストールされているがそれ以外のソフトは
削除されるということだったようです。
ですから、OSと携帯ソフト、プリインストールソフトは
それぞれ最新の状態になっているという事でした。
IS04を受け取ってから暫くは、Naviは使用していませんでしたが
1ヶ月くらい立ってから使ってみると
インタフェースが何か前と違うなと思っていた所
最新状態でしかも、以前はNaviのコースから外れると
リルートしなかったのですが、今回はちゃんと音声で
その先は右です、とか左ですとか言って最初のNaviのコースに
戻そうとしますし、暫くはずれていると再検索して
リルートしてくれるようになりました。
怪我の功名というか、本来は何度アップデートしても
こうでなくては行けないのですが、何らかの不具合で
そうならなくなっていたのが、直っていました。
これで、またNaviが安心して使用できるようになりました。
しかし、その後アップデートするのが非常に怖いです。
1度アップデートしていますが、アップデート後Naviを
使用していないので、どうなっているのか良く判りません。
しかし、使うのが怖いです。
早く、新機種に変えたいです。
今度はどこのにしましょうか？
出も、多分秋冬モデルになってからですね。
今年の、5月位まで毎月割りの支払いがありますので
それが一度完全に支払い終わってからです。








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カヌレです

本日紹介する、スィーツはカヌレです。
一時期、クイニーアマンとかと共に、フランス系のお菓子等が
流行した事がありますが、自分の記憶ではカヌレも
その中の一つだったと思います。
このカヌレは、ケーキ屋さんの方ではなくて
パン屋さんの方で売っていました。
このパン屋さんは夏にはアイスクリームも売っています。
そのアイスも非常に美味しいです。
また、本当に小さいですが、2階にイートインの
席があって、お茶と共にパンとかも
食べる事が出来るようになっていますが、このコーナー
土日は確か休みなので、空いている事を見た事が
ありませんが、どんな感じか覗いた事があります。
店と同様にカントリー調のコーナーです。
パン屋の店自体が、フランス？？の田舎にある
というのをイメージした感じです。
最近は、純粋にパンとかパン関係だけではなくて
若干ですがお菓子関係も置いてあります。
そう言えば、ドーナツも始めたようで
種類は少ないですがありますね。
さてこのカヌレですが外側はぱりっと
して、中の方はフアッとしてケーキ同様に
甘すぎるという事はなくしかしすっきりとした
甘さがあってしっとりて美味しいです。
見た感じはスポンジケーキのような感じですが
カスタード色して美味しいです。
贅沢は言いませんが一月に一度位は食べたいですね。







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マルセイバターサンド

職場の人のおみやげで頂きました、マルセイバターサンドです。
このお菓子は、おいしくて自分の好きなお菓子の
一つです。
時々、横浜高島屋で北海道物産展が開かれますが
その時に大抵、出店されているので
嫁さんにお願いして、5個入りを買っています。
本当はもっと沢山買いたいのですが、一応遠慮して
5個入りです。
ところが、このマルセイバターサンドはオリジナルと
思っていましたが、実は違うというのを最近知りました。
既に知っている人もいると思いますが
調べてみると、小川軒というお店があって
そこで販売しているレイズンウィッチというのが
オリジナルでバターサンドはこれにインスパイアされて
作ったと社長が語っている記事を読みました。
うーん、知りませんでした。
更に、このレイズンウィッチを販売している
小川軒というのは、4軒あってそれはもともと始めた小川軒は洋食屋で
その3代目に当たるところが3兄弟で分裂してしまったようです。
鎌倉にあるのは長男の店で修行したいとこに当たる方のようです。
このような話は良くありますね。
横浜の鞄店のキタムラとK2とか最近では市澤帆布と新三郎帆布ですね。
それはさておき、本家は新橋（目黒）と代官山らしいです。
新橋のお店では通販とかはしておらず店頭販売のみだそうです。
結構遠くからも買いに来る人もいるようです。
食べてみたいですね。
バターサンドはこってり系ですが、レイズンウィッチはあっさりして
上品な味だそうです。
もし、ビックサイトで展示会があって行く機会があったら
是非買ってみたいと思います。
でも、遅くだと売り切れるみたいですし
当日の予約は出来るらしいので、行く前に予約して
帰りに受け取るという事は可能なので機会があれば
是非入手して食べてみたいです。








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納谷悟郎さん逝く

先日、声優の納谷悟郎さんがお亡くなりなった
というニュースが流れました。
ご冥福をお祈り致します。
ニュースでもありましたように、納谷悟郎さん
といえば、代表作はルパン三世の>銭形警部役ですね
映画でも持ちち役としては、チャールトン・ヘストンとか
ジョン・ウェインとか渋めの役が多かったように思います。
アニメでは、上述の銭形警部の他に思い出すのは
宇宙戦艦ヤマトの沖田艦長です。
現在は、リメイク？されて宇宙戦艦ヤマト2199がOVAとして
作成され、TVでも放送が決定されています。
ここ数年、有名な俳優さんとか声優さんが次々にお亡くなりになっています。
声優の方では世代交代もしなければならず
その一方で、有名な声優さんが次々にお亡くなりになっています。
例えば、機動戦士ガンダムのブライト艦長役の鈴置洋孝さんとか
宇宙戦艦ヤマトでは、古代進役の富田敬さんとか真田技術長の青野武さんとか
富山敬さんといえば割と近くでは銀河英雄伝説のヤン・ウェンリー役ですね。
青野武さんはちびまるこちゃんのおじいさん役ですね。
これらのように代表作に当たる役の次に当たった方は最初は苦労している
感じだと思います。
どんなにうまくやっても前任者と比べられてイメージが違うとか
言われたりもすると思います。
ルパン三世もルパンの山田康雄さんが亡くなって、栗田さんに
変わった時も違和感がとかいわれていましたが、最近は
定着してきた様に思います。
宇宙戦艦ヤマトでは前作から、かなり時間が経っているので
違和感はそれ程無いのかも知れません。
この宇宙戦艦ヤマトがきっかけとしてアニメブームが始まり
その後色々と続編が出来ましたが、その意味では
いつまで経っても色あせないような気がします。
自分も小さい時に、この宇宙戦艦ヤマトを見た世代です。
ヤマトはガンダムと一緒で、最初の放送時には視聴率が
取れず、打ち切りになり後半は本当に端折ってしまい
イスカンダルへ行くのに、殆どを使ってしまい
帰りはわずか2話程度で終わってしまっています。
ヤマト2199は行く行程でも描ききれなかった、ガミラス側の
細かな人間模様も描かれているようです。
改めて、納谷悟郎さんを初め亡くなっていった声優さんの
ご冥福を心よりお祈り申し上げます。








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お風呂猫です

家のノルンはお風呂に入れられるのは
大嫌いなのですがというか猫は体が濡れるのが
大嫌いです。
ところが、お風呂場に入るのは結構入ります。
何故かというと、お風呂の残り湯といいますか
残り水をなめるのは結構好きらしいです。
ですから、風呂場のドアが開いていると
ご覧のようにサッと入ってきて、残っている
水をなめています。
お腹を壊さないか心配なのですが
それは大丈夫のようで、お腹を壊したことは
ありません。
「しめるよー」といって声を掛けても暫くは
出てこなくて、「ほれ」等と言って催促をしながら
戸を閉めるそぶりをするとやっと出てきます。
また、朝顔を洗うのに洗面所に立つと
サッときて、戸を開けてーというような感じで
「にゃー」と催促をして戸を開けるのを待っています。
そして、戸を開けるとまた残り水を舐めています。
石鹸とか体を洗った後の体の汚れなどが付いた
水かも知れないので、お腹を壊したりしないか
一応は毎回心配をしていますが、
それでお腹の具合が悪くなった事は上述のように
今のところはありません。
不思議です。









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バトルシップ

以前にBlu-Rayレコーダーを購入した事を書きました。
早速ですが、Blu-Rayディスクをレンタルして見ました。
年末年始だったので、結構レンタルされていて
あまりディスクは無かったのですが、Blu-Rayディスクで
新作に近くてあったのが「バトルシップ」です。
宇宙探査計画で、外宇宙に向けて電波を発信したのですが
その電波が謎の異星人を引きつけてしまい、
主人公達がその宇宙人達が仲間を呼び寄せるのを阻止
するというストーリーです。
浅野忠信が主人公に協力する、海上自衛隊の護衛艦「みょうこう」の
艦長役で出てきます。
バトルシップというタイトルからかこのみょうこうと主人公達が
乗艦している米海軍のイージス艦はやたらと駆逐艦という風に
呼ばれています。
また、前半にやはり米海軍アイオワ級戦艦「ミズーリ」が記念艦として
出てきますが、元乗組員達がこのミズーリの案内員として働いて
いる姿が出てきます。
このミズーリは太平洋戦争で日本が降伏文書に調印した
船ですね、そのために対日戦戦勝記念艦として保存されて
いるのですね。
また、最後に主人公達の乗艦しているイージス艦が戦闘不能に
なった時に、最後の綱としてミズーリを動かそうとしますが
その時に、元乗員の一人が女性戦闘士官に「先輩から学べ」と
言われ、即座に「イエッサー」と答礼しますが
こういう所は、国のために戦った退役軍人を先輩として
尊敬して扱うというのは米国の良い所なのでは無いかと
思います。
方や日本では、敗戦したためか旧軍人は軽蔑されている
様な扱いを受けているような気がします。
これは敗戦国と戦勝国の違いでしょうか？
このバトルシップという映画は評価は結構低いので
驚きました。
高評価ではなくても、自分としては結構楽しめました。
画質は最近の映画なのでいいと思います。








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ロイヤルミルクティージャム

いつものケーキ屋さんがやっている
パン屋さんで販売しているジャムですが
これも美味しいのですが、今回はロイヤルミルクティージャムです。
紅茶のジャムはハロッズとか色々有名なところがありますが
ここのジャムも美味しいです。
香り的にはロイヤルミルクティーというよりも
キャラメルという感じです。
ここのはどちらかというと甘さ控えめな
感じですが、これは結構甘めです。
みたように、ビンも素朴ながら結構良い感じだと思います
そう言えば、以前にこのケーキ屋はHPを持っていないと書きましたが
少し前？にHPが出来ていました。
何時のまにというかんじです。
個人的には、あまりHP等を作ってもという感じです。
まあ、勝手な事なんですが何時行っても
人が沢山いますので、これ以上きてもという
気がします。
知る人ぞ知る、個人の隠れ家的なという所が
良かったのですが。
あくまでも個人的な意見です。
ジャムは量が少ないので、今現在のように一人の場合は
いいと思います。
保存料などが一切入っていないので
紅茶ジャムみたいなものは良いのですが
ベリー等の果実系は早くに食べないと
カビが生えてきます。
毎朝パンだと直ぐになくなるのですが
現在は普段の朝食はシリアルで
パンは休日の朝なので、消費が遅いです。
なんにしろ、美味しいものは良いですね。











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eneloop110thDisenyAnniversary

少々、時期が遅くなりましたが、eneloop110thDisenyAnniversaryモデルです。
毎年、eneloopは限定カラーが出ますが、その他に
これは、110thDisenyAnniversaryカラーとなっています。
ディズニーキャラクターも古いタイプの
キャラクターとなっています。
値段も通常モデルよりも少々高くなっており
このモデルは単3のみとなっています。
最近はすっかりこの限定モデルがメインで
eneloopを購入しています。
eneloopといえば、先日デザインが変更になると
言ったニュースが出ています。
通常モデルは、白地にeneloopとブルーの文字が入って
いるだけで、メーカーとかは小さくなっており
殆ど目立たないようになっています。
ところが、今度のデザインはメーカー名を
大きく入れて、小さくeneloopと入っている様な
デザインとなっています。
ネットを中心にこの変更に対してまあ非難の声が挙がっています。
中にはこのようなデザインよりもこんなデザインの方が
売れるというような、eneloopファンの自虐的な映像も結構出ています。
自分もこの変更は反対します。
ネット上で成されている意見を拾ってみると

何故このようなデザインにしたか？
自分たちは、メーカーで電池を選んでいるのではなく
eneloopという電池をかっている。
こんなことを提案したやつは即刻排除しろ
こんな所に、韓国メーカーに負ける原因がある
もう、Panasonicの製品は買わない

というような感じです。
まあ、自分も殆ど同意見です。
わざわざ、確立したブランドを捨てる必要が
何故あるのか疑問です。
SANYOと吸収して自分たちのブランドにしたいのかも知れませんが
それは、メーカーの都合でせっかく世の中に確立した
ブランドというか地位を捨てる必要は無いと思いますが。
それこそ、そんな事はメーカーの勝手な都合で
こちらには何ら関係ない事です。
こんな所にも、日本の家電メーカーの凋落ぶりが出ていると思います。
ネットでも意見が出ていますが、
今の内に、現行のデザインのものを買っておきたいと
考えている位です。
こんな意見も結構ありましたね。
今後は別メーカーで探そうかなととも思います。
このメーカーは信じられないという事で
今後は、電池に限らずその他のものも買いたくないですね。








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今更ですが、バレンタイン

今更なんですが、今年のバレンタインチョコレートです。
ゴディバのバレンタイン限定チョコです。
自宅の方から送ってくれましたが、受け取ったのは
翌日の15日です。
当日不在だったので、翌日だったのですが
ゆうパックだったので翌日です。
昨日、書いたみるっこですが、これはヤマトだったのですが
時間指定して待っていたのですが、荷物が沢山あったらしく
時間より遅れてきました。
当日は少々用事があったので、待っていたのですが
指定時間内に来なくて、それでも30分程待っていましたが
来なかったので、出かけました。
その後、30分くらい経ってからきたようです。
で、ダメもとで電話連絡した所、当日遅くなっても
良いなら配達しますと、ドライバーが言っていたので
これからはもう出かけないので、大丈夫といって
配達をお願いしました。
結局は、それから2時間以上も遅れてきました。
しかし、当日受け取れました。
そんな事があったので、思い出しましたが
ゆうパックは不在票が入っていましたが
ドライバーの連絡先は無しで、センターの受付番号が
あったのみでした。
そんな所が、ゆうパックが苦戦する所ですね。
そんなお役所的な対応ではお客は頼みません。
嫁に翌日受け取ったといった所、こちらでは配達業者は
指定できないので残念ですといっていました。
嫁さんから毎年送ってくれますが、これって義理チョコ？
の分類でしょうか？？
そこのところが少々疑問の残る所です。
義理チョコでない事を祈るばかりです。








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みるっこDX ディモンシュオリジナルカラー

毎日、会社へはコーヒーを淹れて水筒に入れて
持っていっていますが、このコーヒーを
淹れるというのが一仕事です。
毎日、ドリップしている訳ではありませんが
挽いたコーヒーをお茶のパックに入れて
カラフェに入れて、水出しコーヒーにして
それを毎朝沸かして持っていっています。
この豆を挽くのが結構な仕事で
ちょっと、いやになっていました。
そうしている所に、電動のグラインダで
挽くと手軽に挽く事が出来る事に気が付きました。
ただ、せっかくなので手動ミルの時よりも
美味しく挽けなければ意味がありませんので
それで色々と調べると、
カリタのナイスカットミルと
富士ローヤルのみるっこDXが良いという事に
行き着きました。
更に調べてみると、値段はさておきみるっこDXの方が
どうも良いらしいという結論に達しました。
このみるっこDXはチェーン店では無いようなコーヒー店では
業務用としても使用されているとのことです。
という事は、民生用としては最高でセミコマーシャルモデル
ということになります。
みるっこDXを作っている富士ローヤルという会社は
業務用のミルを作って販売している会社でその技術を
つかってみるっこDXを作っているという事です。
欠点は値段が高いという事です。
現在販売されているのは黒とエンジ（赤）の2色ですが
自分としては、この2つの色はどうも好きになれません。
以前は白色もあったようですが、現在は上記の2色
のみになっています。
しかたなく、値段の一番安い所を探していた所
オリジナルカラーのみるっこがある事が判り
候補になったのは、ホリグチコーヒー店と
カフェ・ヴィヴィアンデモンシュから
出されている、オリジナルカラーのものでした。
ホリグチコーヒー店のカラーはクリーム色
ディモンシュのカラーはカフェオレ色？です。
どちらにしようか悩みましたが、直ぐに結論は
出さずにとりあえず、資金の確保のため貯金をして
その間に、決める事にしました。
このオリジナルカラーは両方とも同じ値段で
通常カラーのものはネットショップでは更に安くなるのですが
今回は、このカラーのために値段の事は少々、目をつむって
貯める事にしました。
カラーは最後まで悩みましたが、カフェ・ディモンシュの
ものにしました。
そして、やっとの事で資金を貯めて購入しました。
音は、評判通り静かで、豆もあっという間に挽く事が出来ます。
手動のミルの時よりもドリップした時に豆がふくらみますし
やはり、均一に挽けているがいいと思います。
そうそう、後一つ欠点があるのですがこの写真に写っている
専用の粉受けですが、これが非常に評判が悪いです。
プラスチックのせいか豆の粉が尽きやすく綺麗に
取る事が出来ないそうです。
それは色々なブログにも書いてあります。
そこで、自分は写真を撮った後は粉受けは
一度も使わずにしまって、ガラスの瓶にしています。
しかし、若干高すぎて下に当たっているので
現在はちょうど良いものを探している最中です。
ホームセンターなどにってみているのですが
ちょうど良い高さのものがありません。
でも、それ以外は不満はありません。
業務用にも使えるというのでもう一生ものです。








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