フォーリングスカイズVol.3

米国のTVシリーズ、フォーリングスカイズです。
スティーブン・スピルバーグ監督・総指揮です。
話は、突然地球が謎の宇宙人から攻撃を受けて
殆ど壊滅した状況で、わずかばかり生き残った人達が
軍人及び軍隊経験者を中心にまとまり生き残りを掛けて
宇宙人の攻撃を避けつつとりあえず、脱出を行っている
状況から始まります。
これってTVで放映されたのでしょうか？
途中で2ndシーズンが決定されたという事ですが。
主人公は歴史学者の人です。このグループはマサチューセッツ第2連隊
と呼ばれるグループで、ウィーバーが連隊長でこの歴史学者のトムと
いう人が、民間人側代表で副隊長的な立場にあります。
宇宙人はスキッターズといって下半身は虫のように多足で
その上に人の体があるという感じです。
そして、メックスというロボットが攻撃してきます。
更に、このスキッターズは子供達をさらって背中にハーネス
という物をつけて、操っているのです。
そして、この第2連隊にいる人達の子供も多数さらわれています。
このトムの次男もさらわれています。
そして、スキッターズやメックスの攻撃を避けつつ
子供達の奪還を計画しています。
本拠地にしているのはJ.F.ケネディ高校です。
このVol.3では、子供達の奪還計画の実行の第5話と
他の連隊から使者が来て、いよいよ宇宙人に対して攻撃を
行うために連絡してきます。
そうそう、この宇宙人は各都市に大きな建造物の基地？
本拠地を築いています。
この地域ではボストンです。

そう言えば米国のTVドラマを見るのはかなり久しぶりになります。
以前見たのは、嫁が見たいといってみた、ダークエンジェルです。
1stシーズンは結構面白かったのですが、2ndシーズンの少し始まった所から
話がぐだぐだになり、尻切れトンボという形で急に終わりましたね。
それ以来です。

これも、最後まできちんと終わっていくれれば
良いのですが。







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LAMY2000プレミエアルミナボールペン - LAMY

久しぶりの筆記用具の記事です。
LAMY2000プリミエアルミナボールペンスタンド付きです。
発売は昨年の秋頃のようですが、最近知りました。
日本で限定300本とのことです。
限定というのはこのスタンド付きの事です。
このボールのように見えるのがスタンドです。
スタンドが無いボールペンもあります。
LAMYはドイツの筆記具メーカーで、デザインが秀逸な事で
有名なメーカーです。
このLAMY2000は同社のフラッグシップモデルです。
このスタンド簡単に倒れないようにとの配慮だと思いますが
とにかく重いです。
このボールスタンドは砲丸投げの砲丸かと
思うぐらい重いです。
手にしてその重さにビックリしました。
このプリミエアルミナシリーズですが
感じとしては以前に販売されたやはり限定モデルの
2000年限定モデルと似た感じですね。
全体がアルミなので余計にそう感じます。
単体のボールペンとしては若干重いように感じます。
LAMYはここ何年も、カジュアルに最適なサファリシリーズで
毎年のように限定カラーモデルを販売しています。
その他のモデルでも限定モデルが結構でています。
こうなると、少々なんだかなぁという気がしない訳でも
無いのですが。
そう言えば、その他にも毎年限定カラーモデルがでている
物もあるので、これはLAMYに限った事では無いのですね。
そうして、売り上げようとしているのですが
ちょっと食傷気味という気がしてきます。
まあ、買う買わないは消費者の判断なのですが。





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ECO Bag

ここ数年、スーパーマーケットでは買ったものを入れる
ポリ袋は有料になりつつあります。
自宅の方では、まだそんな事はありませんが
この赴任先の所では有料になっています。
大体、2～3円位なのですが「塵も積もれば山となる」と
いう事で、エコバッグを使っていますが、その他にも
色々と使う事があって1つだと忘れてしまったりする
事が良くあってそのために、エコバッグをもう1つ追加
しました。
初めに使っているものは一応防水になっていて
プールへ行く時やお風呂に行く時のメインにして
普通の買い物とか服を入れたりするのにしようと
思っています。
ちょうどこれは、綿で出来ていて生成なので
汚れたら洗濯も出来そうです。
しかも、デザイン的に男の自分が持っていても
変ではないと思います。
見た目よりも量が入ります。
これいっぱいに、食材を買ったらかなり重くなって
持ちきれないような気がします。
まあ、一人なのでそんなに買いはしませんが。
でも物によって、単品で大きくて重い場合もあると
思いますが、そんな時はこのバッグでは足りません。
その様な時はあまり無いと思いますので
とりあえず、これで。
ダメな時が来たらまたその時に考えるという事で。






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カットソー - Sunspel（サンスペル）

夏にむけて、シャツを購入
たいしたことはないのですが、Tシャツはプリント柄
（メーカーとか）ばかりなのでプレーンなのをと
思っていたら、ちょうどイギリスのメーカーで
Sunspel（サンスペル）という所のが
なかなか良いというので試しに購入してみました。
下着では無いというのを強調してVネックにしてみました。
このサンスペルというメーカーはなかなか
良いものを作っているらしく、下着からはじまって
色々と作っているみたいです。
カットソーというのはCut&Sewn（カットアンドソーン）が語源らしくて
織物を、切って縫い合わせて作る衣料の総称らしいです。
ですから、ポロシャツとかTシャツもカットソーに含まれるようです。
生地は少々薄目ですが、質感は非常になめらかで柔らかです。
縫い目もしっかりしていて、丈夫そうです。
元々はイギリス製でしたが、最近は若干ですが海外製にも
なっているようですが、中国とかではないので
作りは非常にいいようです。
このようなタイプですと、上にジャケットも羽織れますし
なかなか良いのではないかと思います。
そう言えば、服を買ったのは何年ぶりでしょうかね？
なんかそんな感じです。





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1ヶ月遅れですが

もう、1ヶ月遅れですが
先月は娘の誕生日。
今年から、小学生です。
選んだケーキはいつものようにイチゴのショートケーキタイプの
ケーキです。
娘はケーキといえばこのタイプです。
他のは？と聞いてもこれ以外は選びません。
小さい時からこれ一筋です。
小学生ともなると、幼稚園以下の時と違って
色々と自分の意思というか、考えが出てきています。
娘はどちらかというと、一度自分で決めると
殆ど意見を変えるという事は無いようです。
例えばランドセルを選ぶのに、水色のがいいと言って
昨年の春頃から聞いていて、それがいざ購入時の秋頃に
なっても、水色が良いといって選びました。
その間に、意見が変わるとか、ピンクでも良いんだよ
といっても、水色が良いといって選びました。
また、クリスマスとか誕生日のプレゼントも
色々聞きますが、一度これが良いというと
時間が経っても希望を変えるという事は全くと
いって良い程ありません。
小さい時は着るものは、西松屋とか安く済ませて
いたのですが、嫁の話によると最近は自分でこれがいいと
いって、自分が思うものを欲しがって、それ以外は
例え買って着せようとしても全く着ないようです。
女の子なので、おしゃれに関しては関心は強いようです。
この意思の硬いのは、いい方に向ければ良いなと
思っています。
変な方へ向かう事が無ければと思っています。
これを変な方へ向かわずにいい方へ向けるは自分たち
親の責任ですね。
十分に注意を払っていい方へ向くようにしたいと
思います。
親の責任は重大ですね。





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ご飯が欲しい

帰った時にはご飯とかおやつとか食べるもので
最近は気を引いています。
そうしないと、また忘れられてしまいます。
その努力の結果、近頃は帰っても粗相とかしなくなりましたし
やたらとねだってくるようになってきました。
家では、決まった時にご飯をあげるのではなくて
大抵は、少なくなったらご飯トレイに補充しておきます。
但し、猫缶だけは朝起きてからあげるようにしています。
嫁の話では、猫缶をあげていると通常のカリカリとか
殆ど口を付けなくなるからです。
ご飯だけでは、不満なのでおやつをくれと
ねだってくるので、一応ご飯と一緒に混ぜるのですが
より分けて食べています。
それで、足りない時は盛んにもっと欲しいと
ねだってきます。
娘が生まれてから、かわいそうですがご飯は
2階であげていますが、ご飯等をあげてから
直ぐに1階におりるとねだるヒマもないのですが
暫く2階にいると、盛んにもっともっととねだってきます。
長毛種なので、吐くのが多くなるので
あまりおやつよりもご飯を食べて欲しいのですが
ノルンとしてはご飯よりもおやつが好みなので
そうも行きません。
ご覧のようにいっぱいねだってきます。






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学び続ける力 - 池上 彰

一昨年当たりからここしばらく判りやすい解説と
いうことで非常に人気のある池上　彰の本です。
現在は大学の教授をなさっているようですが
学生時代からNHKでのこと、それから教授になって
講義を通じて、現在の大学生の事から
学びについてその時々の観点から学ぶ事について
書いています。
学生時代はちょうど学生闘争の真っ只中だったようです。
その中で、どのように学んできたか。
そして、社会人になってからNHKの記者を
なさっていたようですが、その中で周りの目を
受けながらも色々と学んできた事。
そして、子供ニュースの中では子供というのは
ある意味非常に厳しい目を持っていて
それに対して、ごまかさずに真摯に対応する
なかでの事。
そして、電通大の教授を引き受けて理工系の学生に
対して（社会の技術者も含まれますが）専門分野以外の
社会、政治、経済等に関して学ぶ必要が在るという事。
そのためのノートの取り方、講義の受け方、試験に対する
評価の心構え等を説明しており、これは大学生だけではなく
中学、高校生或いは社会人での学習、打ち合わせの時の
メモの取り方、ノートの取り方等非常に参考に
なる事が多いです。
この本を読んで自分も反省する事が多いです。
もう一度、見直す事が必要です。
学生の方も一度読んだ方がいいですね。







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