エスプレッソブラシ - REDECKER（レデッカー）

3月に購入したコーヒーミルですが、なかなか好調です。
しかし、このミルは付属のコーヒー受けが評判が悪く
結構その他のもので代用している人も多いらしいです。
評判が良いのはガラス製品かアルミ、ステンレスといった所です。
自分もその情報を得たので、悪いと言われているものは
使用しないので代用品を探しました。
初めはガラスの調味料入れを使っていましたが
これは少々背が高くて本体にぶつかってしまっていました。
その後、電気店で見つけたのがご覧のような
スープポット？です。その時はメジャーを持って歩いて
実際に計ってみました。（端で見ると変な人かも？）
価格が安かったのと、色がコーヒーミルに比較的合っていたので
これにしました。
そうして使っているうちに、もう一つ問題が発生です。
コーヒーの出口が挽いた粉がついてしまって大変な
事になってしまいます。
そして、コーヒー受けを出し入れしているうちに
粉が落ちてきて周りが粉だらけになって汚れて
大変な事になります。
初めは手とかで払っていましたが、量が多いので
何か良いものはないかと探した所、見つかったのが
このエスプレッソブラシです。
別にこのブラシでなければならないという事はないのですが
値段も手頃なので購入しました。
レデッカーというメーカーでドイツ製らしいです。
このレデッカーというメーカーはどうやらブラシのメーカーの
ようでその他にも床をあらうためのデッキブラシとか机用のブラシとか
色々と種類があるようです。
そして、環境に一番敏感な国の一つであるらしくハンドルは木製で
毛の部分も豚とか自然のものを使用しています。
これで、ミルの粉の出口やコーヒー受けについている
粉も綺麗に掃除できます。
後は名前のようにエスプレッソですが
本当に入手したいマシンを手に入れようか悩んでいます。
そうなると専用のグラインダも欲しくなるし........
そうなるとお金が........
うーん、と悩みどころです。






是非、支援に協力をお願いします。まだまだ、支援を求めているところがあります。




↓よろしければ、クリックをお願いします。

みるっこDX ディモンシュオリジナルカラー

毎日、会社へはコーヒーを淹れて水筒に入れて
持っていっていますが、このコーヒーを
淹れるというのが一仕事です。
毎日、ドリップしている訳ではありませんが
挽いたコーヒーをお茶のパックに入れて
カラフェに入れて、水出しコーヒーにして
それを毎朝沸かして持っていっています。
この豆を挽くのが結構な仕事で
ちょっと、いやになっていました。
そうしている所に、電動のグラインダで
挽くと手軽に挽く事が出来る事に気が付きました。
ただ、せっかくなので手動ミルの時よりも
美味しく挽けなければ意味がありませんので
それで色々と調べると、
カリタのナイスカットミルと
富士ローヤルのみるっこDXが良いという事に
行き着きました。
更に調べてみると、値段はさておきみるっこDXの方が
どうも良いらしいという結論に達しました。
このみるっこDXはチェーン店では無いようなコーヒー店では
業務用としても使用されているとのことです。
という事は、民生用としては最高でセミコマーシャルモデル
ということになります。
みるっこDXを作っている富士ローヤルという会社は
業務用のミルを作って販売している会社でその技術を
つかってみるっこDXを作っているという事です。
欠点は値段が高いという事です。
現在販売されているのは黒とエンジ（赤）の2色ですが
自分としては、この2つの色はどうも好きになれません。
以前は白色もあったようですが、現在は上記の2色
のみになっています。
しかたなく、値段の一番安い所を探していた所
オリジナルカラーのみるっこがある事が判り
候補になったのは、ホリグチコーヒー店と
カフェ・ヴィヴィアンデモンシュから
出されている、オリジナルカラーのものでした。
ホリグチコーヒー店のカラーはクリーム色
ディモンシュのカラーはカフェオレ色？です。
どちらにしようか悩みましたが、直ぐに結論は
出さずにとりあえず、資金の確保のため貯金をして
その間に、決める事にしました。
このオリジナルカラーは両方とも同じ値段で
通常カラーのものはネットショップでは更に安くなるのですが
今回は、このカラーのために値段の事は少々、目をつむって
貯める事にしました。
カラーは最後まで悩みましたが、カフェ・ディモンシュの
ものにしました。
そして、やっとの事で資金を貯めて購入しました。
音は、評判通り静かで、豆もあっという間に挽く事が出来ます。
手動のミルの時よりもドリップした時に豆がふくらみますし
やはり、均一に挽けているがいいと思います。
そうそう、後一つ欠点があるのですがこの写真に写っている
専用の粉受けですが、これが非常に評判が悪いです。
プラスチックのせいか豆の粉が尽きやすく綺麗に
取る事が出来ないそうです。
それは色々なブログにも書いてあります。
そこで、自分は写真を撮った後は粉受けは
一度も使わずにしまって、ガラスの瓶にしています。
しかし、若干高すぎて下に当たっているので
現在はちょうど良いものを探している最中です。
ホームセンターなどにってみているのですが
ちょうど良い高さのものがありません。
でも、それ以外は不満はありません。
業務用にも使えるというのでもう一生ものです。








是非、支援に協力をお願いします。まだまだ、支援を求めているところがあります。




↓よろしければ、クリックをお願いします。

初エスプレッソ（パウダー）

以前に初エスプレッソを紹介しましたが
それは、PODを使ったものです。
念のために、PODはあらかじめエスプレッソ用に
挽いた豆を丸い座布団のような紙パックのようなものに
入れて、直ぐにエスプレッソメーカーで
入れるようにしたものです。
今度は、エスプレッソ用の豆を自分で挽いて
淹れたものです。
ベテラン？の人から見ればまだまだだと思いますが
初めての初心者にしてはそこそこでたのでは
ないかと思っています。
以前にも書いたかも知れませんが、実際にはもう少し
クレマが多いです。
自分のスマホのカメラで写すと少し薄くなる見たいです。
WebSiteとか見ると結構、クレマクレマと書いてありますが
クレマがたっぷり出ているという事がエスプレッソとして
美味しく入れる事ができた証拠だそうです。
YouTubeにもこのEC200Nでの入れ方がDeLonghiの
オフィシャルとしてアップされていたのを見つけて
参考にしたのですが、見よう見まねなので
実際の加減が今一歩判りませんが、これから色々と
試して見たいと思っています。
まずどれから始めましょうかね？？
でも、早く少しでも美味しいカプチーノとか
マキアートとか入れてのみたいですね。
飲むからには美味しいものをのみたいですからね。
まあ、これが第一歩という事で。
でも、カップとか道具も揃えなければダメなんですかね？
マグカップじゃだめ？？







是非、支援に協力をお願いします。まだまだ、支援を求めているところがあります。




↓よろしければ、クリックをお願いします。

初エスプレッソ

先日、デロンギのエスプレッソメーカーEC200N-Rを
紹介しましたが、やっとエスプレッソを煎れてみました。
写真では少ないですが、初めてにしては結構クレマが出ました。
まあ、というのもこれはPodで淹れたものです。
色々と都合があって、パウダー用のフィルターが
なかったので、それをケーズデンキに注文しに行った時に
エスプレッソメーカーのコーナーがあってそこに売って
いたUCCコーヒーのものを買いました。
暫く使用していないので、何回も湯通しして
（初めは、薄いコーヒーのような茶色いお湯が出てきていました）
使用できるようにして、淹れていたのがこの写真のエスプレッソです。
上述のように、実際はもっとクレマが出ていますが
写真では少なく写っています。
近くに、Podを売っているような店がなく、直ぐ手にはいると
思われたので、ケーズデンキで購入です。
後は、フォーミングミルクの練習とパウダー用のフィルターが
きたら、いよいよ豆を購入してエスプレッソを入れる練習です。
後は念のために、イリーとかムセッティのPODも買う予定です。
何とか、ある程度の納得がいくエスプレッソを淹れる事が
出来るようになりたいですね。





是非、支援に協力をお願いします。まだまだ、支援を求めているところがあります。




↓よろしければ、クリックをお願いします。

エスプレッソメーカー EC200N-R - DeLonghi（デロンギ）

最近は、インスタントですがキャラメルマキアートとか
カプチーノとか飲んでいるのですが
とうとうというかなんというか
エスプレッソメーカーを買ってしまいました。
イタリアの家電メーカーのDeLonghi（デロンギ）の
エスプレッソメーカーのEC200N-Rです。
新品ではなくて、中古なのですがかなり綺麗で新品の様です。
かなり前にエスプレッソメーカーを買おうとか思った事も
あったのですが、色々と調べていくうちに
初心者が初めに高価なマシンを買うのは在る程度の
エスプレッソを入れることが出来るようになるのに
かなりの時間が必要になるので非常に危険がある。
自分がエスプレッソを好むようになるかどうか判らず
買っても部屋のインテリアと化す可能性もある。
という事です。
という訳で、初めから高価なマシンは必要なくて
安価なマシンで、色々と試してある程度出来るようになって
からでも遅くはないという結論に達しました。
という事で、更に調べるとパーツとかアフターサービスが
非常に良い、DeLonghi（デロンギ）が良いと
いう結論に達しました。
そこで手に入れたのが、このEC200N-Rです。
運良く\5,000以下で手に入れる事が出来ました。
このメーカーは色が4色あり、赤、黒、白、黄がありますが
エスプレッソはイタリアですし、メーカーもイタリアのデロンギと
いうことで、イタリアンレッドという事で赤にしました。
というのは、半分冗談でたまたま安く手に入ったのが
赤なだけです。
よく見ると、黄色もありという感じがします。
このマシン、よく見ると結構愛嬌のある表情で
何となく、水木しげるの妖怪の様な感じに見えるような気がします。
特に目玉おやじを思い出しますね。
まだ、手に入れてばかりでカプチーノを2杯位しか
入れていません。
これからは、エスプレッソとかカプチーノ、カフェラテとかも
飲めるようになりました。
これから、フォームミルクとかも練習して
ある程度のものが入れる事が出来るようになりたいと
思っています。
もし、このまま行ってある程度になれば
一応、気になるマシンがあるのでそれが手に入れられれば
いいかなと思っています。






是非、支援に協力をお願いします。まだまだ、支援を求めているところがあります。




↓よろしければ、クリックをお願いします。

プラリネショコラテ - Nestle

インスタントですが、最近はマキアートとかカフェラテが
非常に美味しくてよく飲んでいます。
今回は、プラリネショコラテです。
アーモンドとショコラの甘い香りと書いてありまして
飲むと、口の中にナッツの香ばしい香りが広がります。
ご存じのように、特にマキアートという飲み物が
あるわけではなくて、エスプレッソにフォームドミルクと
後は色々な香り付けのための、シロップとかパウダーを
掛けたりする訳です。（これがシアトルカフェといいます）
そのせいか最近このエスプレッソに非常に興味が沸いてきており、
エスプレッソマシンでもとか考えたりしています。
それでいろいろとWebSiteなど検索して調べてみたのですが、
エスプレッソの愛好家が結構いまして、ブログとかSite等が
各種見つかりました。
ドリップコーヒー（私達が通常飲んでいるコーヒーですね）に関しては
入れ方とかはありますが、マシンにするにしてもそれ程
メーカー毎に大差はなく、最近はコーヒーメーカーのコーヒーを
うける部分が以前はガラスだったのが、保温時に煮詰まるのを
避けるために、ステンレスの保温タイプが多くなってきている
位ですが、ことエスプレッソに関してはマシンがピンからキリ
までありまして、更にはこのマシンでも、完全なマニュアルタイプから
半自動、全自動タイプがあり値段も私達が手に入れやすい値段のものから
家庭用としても、とてつもない値段がするものがあります。
また、調べていく内にマシンと同じ位、またはそれ以上に
グラインダー（ミルの事）が重要であるという事が判ってきました。
そして、このグラインダーも高級なエスプレッソと同じ位いえ、それ以上の
値段のするものがある事も判ってきました。
で、現時点で判っている事は、最初からは高級なマシンは必要はないと
いう事です。
最初は安価なマシンで、大体を覚えて来てからでも上位のマシンに
移行していっても遅くはないという事です。
まず、高価なマシンを買っても毎日のように飲まなければ
宝の持ち腐れになってしまうからです。
ですから、ほんとのほんとの最初はマキネッタ（直火式）を買って
どんなものかを感じてから、マシンへ移行して（それも入門タイプの低価格のもの）
うまく入れるコツを少しづつ覚えながらステップアップしても
遅くはないという事です。
本場イタリアでは各家庭に1個どころか、各個人に一つづつ位
このマキネッタがあるそうです。
そして、マキネッタのエスプレッソとバール（軽食とかエスプレッソ等を出す店）
でバリスタが入れるエスプレッソは別物と割り切って飲んでいるらしいです。
このバールについてはまた後で触れたいと思います。
兎にも角にもそんな訳で、最近はこのエスプレッソが非常に気になっていまして
とりあえず、マキネッタでも手に入れようかどうか思案中という所です。
家の嫁さんは、コーヒーは飲まない紅茶党なので余計に
躊躇してしまいます。








是非、支援に協力をお願いします。まだまだ、支援を求めているところがあります。




↓よろしければ、クリックをお願いします。

キャラメルマキアート - Maxim

少し前に、インスタントですがキャラメルマキアートを
紹介しましたが、今回もキャラメルマキアートです。
但し、前回はNestleだったのですが、今回はMaximです。
異なるメーカから同じ物が出ていたので飲み比べです。
味の方は、ハッキリいって同程度です。
香りの方は、若干Nestleの方が若干、香るように感じました。
しかし、あくまでも若干ですので大きな差はありません。
大きな違いは、マキアートのシミと呼ばれる泡の部分です。
Nestleの方が非常にクリーミーで、かなり泡立ちますが
Maximの方は立つ事は立つのですが、非常に少なく
時間が少し経つと直ぐになくなってしまい、カプチーノの
部分が出てきます。
また、そうでなくてもスプーンでかき混ぜると直ぐに
無くなってしまいますし、飲んでも泡の部分がなく
カプチーノが直ぐに来ます。
まあ、飲む分にはそれでもかまわないと思うのですが。
しかし、マキアートとかカプチーノというのは
フォーミングの部分が非常に重要ですので
その点では、Nestleの方が勝っています。
但し、此はあくまでも自分の感想なので
その辺りは考慮が必要です。
という事から、自分としてはNestleの方が良いのかな
という気がします。
スターバックスが日本に入ってきてから、カプチーノとか
ラテとかが広く広まって、こういったインスタントでは
ありますが、以前よりはかなり簡単に飲む事が出来る
様になったのは良い事ですね。
ブレンドとかアメリカン一辺倒だったコーヒーにも
色々とバリエーションが増えましたし、名前だけでも
最近は紅茶とかお茶の方でもラテとか良く判らないものが
出てきて、刺激を受けているようです。
後は、もっと気軽に自分でも入れるというのが
広まるともっと良いですね。





是非、支援に協力をお願いします。まだまだ、支援を求めているところがあります。




↓よろしければ、クリックをお願いします。

キャラメルマキアート - NESCAFE

スターバックスとかがないので、なかなかカプチーノとか
エスプレッソとかは飲めないので、試しにインスタントの
キャラメルマキアートを買ってみました。
インスタントなので全然期待はしていませんでしたが
入れてみると、香りはともかくとして
お店で出すように、なんとマキアート（イタリア語でシミの意味）の
泡がちゃんと出ました。当然ですが、お店で入れてもらったとは
違いますが、かなりの泡が立ちました。
香りは、ちゃんとキャラメルの香りです。
このキャラメルマキアートは所謂、イタリアのエスプレッソの系統では
なくて、シアトルタイプという事になります。
そんなに飲みたければ、マシンなり買って入れれば？という
つっこみは今回はなしという事で。
普通のコーヒーはほぼ毎日飲みますが、カプチーノとかは
さほど飲みませんので、マシンというのは結構勇気がいります。
でも、このインスタントでもカプチーノ等を飲んでしまうと
自分でも入れたくなってきますね。
とりあえず、直火タイプのマキネッタでも購入して
みようかなという気になってきています。
色々とネットで調べてみると、エスプレッソの本場イタリアでは
一般家庭では、このマキネッタで飲むのが普通のようです。
丁度日本のお茶みたいな感覚らしいです。
そして、日本でいう喫茶店？とか専門店で飲むエスプレッソは
また別のものらしいです。
そして、これはどちらが良いとか悪いとかという問題では
なく別のものとして認識されているらしくてお互いに棲み分けが
出来ているようです。
ただ、ネットで見た限りではどうもクレマという事を
非常に気にしている人が多くて、これが日本でエスプレッソが
あまり普及しない原因の一つになっているような気がします。
もっと気楽に飲む環境を作った方が良いと思うのですが。
それと、実はエスプレッソは普通のコーヒーに比べて
カフェイン量が非常に少ないらしいです。
これは、高熱の蒸気を短時間でコーヒー豆を通すために
カフェインは殆ど抽出されないようです。
これは、自分も含めて殆どの人は知らない事だと思います。
でも、クレマとかに初めはあまり拘らないで
気軽に始める事が出来るのであれば、マキネッタでも
購入してみようかなという気がしています。







是非、支援に協力をお願いします。まだまだ、支援を求めているところがあります。




↓よろしければ、クリックをお願いします。

サンティアゴ - ZASSEHAUS

最近Coffeeネタが多いのですが
今日もコーヒーネタです。
今回はコーヒーミルです。
コーヒーミルと云えば以前も紹介した事が
ありますが、今回は同じくZASSEHAUS（ザッセンハウス）の
コーヒーミルでサンティアゴです。
細身で小さくその形に特徴があります。
両サイドの緩いカーブは膝に挟んで
豆を挽くために付いているそうです。
ですが、逆に膝に挟む方が使いにくい
ようにも感じます。
購入前に実際に触って確かめましたが
手で持っても、若干の不安定さは
ありますが、何とかなりそうだったので
決めました。
以前に紹介した175M（現在はハバナ）は
トルココーヒー用なので通常飲むような
荒さでは挽く事が出来ないので
それに変わる物として購入しました。
2年ぶりに復活したザッセンハウス社ですが
結局の所、倒産したという経緯は分かりますが
その原因というのは、諸説ありはっきりして
いないようです。
さて、使いかっての方ですが
先に述べましたように、若干の不安定さは
ありますが、挽く事に関しては問題はありません。
また、挽く方に関してはハンドルも
しっかりしていて豆もしっかり挽けています。
現在は、アイスコーヒー用豆を使って
細引きですが問題はありません。
多々、挽く歯と粉を受ける引き出しの
幅があっていないせいか、引き出しの両側に
も粉がつもってしまいます。
ですが全体としてはしっかりした出来です。
ものすごくコーヒーミルに関して
研究をしている訳ではありませんが
倒産前とは変わらないのでは無いかと
思います。
サンティアゴはコンパクトなせいか
置き場所にもさほど困りません。
これで、ザッセンハウスは3台目に
なってしまいました。



↓よろしければ、クリックをお願いします。

アイスコーヒー用豆

毎日暑い日が続いています。
こういう時は、冷たい飲み物が欲しくなりますが
どんな飲み物が多いのでしょうか？
平日は飲みませんが、休みの日にはコーヒーとか
紅茶を飲んでいますが、実は嫁はコーヒーを
飲まないので、朝などは紅茶がデフォルトです。
そのあとに自分でコーヒーをいれます。
暑い夏になると、アイスコーヒーを飲んで
いますが、現在は単身ですので
コーヒー豆を買うのに苦労します。
やはり、飲み慣れて買い慣れた店の豆が
いいので、たまに帰った時に大量に
買って帰ります。
それが、このコーヒー豆です。
もちろんアイスコーヒー用です。
滅多に帰れないので600gと大量に
買い込んでいます。
酸化して風味が落ちないように
ローストしただけのもので
飲む時に挽いています。
たまたまですが、Webを見ていたら
コーヒーを冷やして飲むという習慣は
海外にはなく日本だけのようです。
しかし、アイスコーヒーというのは
日本では大正時代には既に飲まれて
いたようです。
しかしながら、最近はほんの極僅かですが
海外でもアイスにして飲む人が出てきたようです。
海外といっても、欧米ですが。
って、お笑いネタではありませんよ。
（ちょっと古っ）



↓よろしければ、クリックをお願いします。