八王子スーパー殺人事件

7/30で11年になるそうです。
もう、忘れかけている人が多いと思います。
東京都八王子市で起きたスーパー殺人事件です。
アルバイトの女子高生2人とパートの主婦1人が拳銃で殺されました。
実は、丁度この事件が起きた時近くに住んでいました。
このスーパーまで歩いて3分位のところです。
そのとき住んでいた所は甲州街道（国道20号線）にも近いところでしたので
主張する方向を勘違いした若者が車やバイクを連ねて集団走行を良く行っていたので
その時も、その集団を追いかけるパトカーが「うるさいなぁー」位にしか
思っていませんでした。
翌日、ニュースを見てびっくりしたのを覚えています。
それから少し経って、引っ越したのですが八王子警察から電話で
当時の事を聞きたいので来てもらえないかと言われたので
嫁の実家が八王子でもあったので行きました。
容疑者とか重要参考人では無いので、刑事さんも「普通の人だなー」
と思いました。確か、八王子署と本庁（警視庁）の刑事さんでした。
それが、確か数年前......ローラー作戦だと思います。
それから更に引っ越ししているので、もう電話などはかかってこないと思いますが、
ひょっとしたらまたかかってくるかも。
早く犯人が見つかって欲しいものです。
犠牲者の家族はどんな思いで毎日を暮らしているのでしょう？
犠牲になられた3人のご冥福をお祈りします。

http://www.asahi.com/national/update/0730/TKY200607300362.html

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060730i201.htm

港家

横浜を中心に「家系ラーメン」というのがあります。
「～家」と家がつくラーメン店ですが、本家は「吉村家」といいます。
この、家系ラーメンですが、
この本家である吉村家直系の店は実は数える程しかありません。
この家系ラーメンですが、豚骨系のスープで麺は中太ややちぢれです。
しかし、鰹のダシもしっかり効いています。見た目は濁っていますが以外とあっさり目です。
その数少ない、吉村家直系のラーメン店「港家」です。
飾り気のない何の変哲もないラーメン店です。
味は、先ほどの家系の味をしっかり出しています。
自分は、大抵あまりお勧めできない店で食べると喉は非常に渇き
食後に大量に水を飲みますが、ここはそんな事はありませんでした。
先ほども書きましたが、鰹のダシも効いてあっさりしています。
本家の吉村家よりもあっさりした感じがしました。
お勧めです。

Montblanc ボトルインク

モンブラン（Montblanc)のボトルインクです。
これは、旧タイプのもので現在販売されているものと異なります。
インクの色は黒です。
一応、普及価格帯のものでしたがモンブランの万年筆も1本持っており、
単純に、モンブランにはモンブランのインクだろうと言う事で購入しました。
最近知りましたが、この旧タイプのボトルインク瓶ですが
一部の間では、コレクションアイテムになっているようです。
オークションなどでも、高額で取引されているようです。
何が人気になるか解りません。
古い物でも、大切に取っておくといろんな事が起こるようです。
因みに、これは現役で使用しています。
あまり万年筆の出番は無いのですが.......

IMCO Oil Lighter

今回は、オイルライターです。
自分は、煙草を吸わないのですが、例えば野外のBBQとかキャンプとか
たまに火を使う場面があるので持っています。
オイルライターと言えばZIPPOが有名でコレクションアイテムにもなっていますが
これは、知っている人は殆どいないのではないかと思います。
IMCO（イムコ）社のオイルライターです。
確か、オーストリア製だったと思います。
ブリキ細工の様な感じで、ZIPPOから見るとハッキリ言って
チープな感じがします。（実際値段も安いです、確か\1000位）
自分が住んでいる県で有名なディスカウントストアでも以前は見掛けましたが
最近は見掛けなくなってしまいました。
東急ハンズでも見掛けなくなってしまっています。
蓋を開けると火花が散り点火します。
火のつくところは取り出す事が出来、火が点いたあとその部分（オイルタンク兼用）
を取り出すとろうそくの様にすることも出来ます。
外側に空気の取り入れ口の様な部分がスライドするので
火の大きさも調整する事が出来ます。

ウェンガー ディプロマット2

ツールナイフで有名なスイス・アーミー・ナイフです。
アーミー・ナイフと言えば大抵はビクトリノックスを連想すると思いますが、
もう1社、ウェンガー社があります。
スイス・アーミー・ナイフと言えば
大抵は赤いグリップですが、その中でプレミア品である黒いグリップのものが
今回紹介する、ディプロマット2です。
「2」と言うからには、ディプロマットというタイプもありましたが
違いは主にツールの数が異なり、2の方が若干多くなっています。
その他には、エンブレムのスイス国旗に飾りが付いています。
購入した時は、プレジデントという名前だったと思いますが
正式名称は「ディプロマット2」のようです。
このウェンガー社、最近ですがビクトリノックス社の傘下になったようです。
アメリカの例の9.11テロの影響でスイス・アーミー・ナイフというのは
空港での気軽なお土産だったのが、相次いで撤去され、
その影響でウェンガー社は
ライバルのビクトリノックス社の傘下になったようです。
当面はウェンガーのブランドは残るようですが。
このモデルは、既に無いモデルのようです。

ノルンの肉球2

ノルンの肉球です。
前回は少々ひどい画像でしたので、もう一度。
ノルウェイジャンフォレストキャットのような長毛種は
ほっておくとこんな感じになります。
いつか、カットしてみたいものです。
ちなみに、これは前足。

マグライト ソリテール

懐中電灯で有名なU.S.のマグライトです。
マグライトも色々な種類がありますが、その中で最も小さい
サイズの「ソリテール」です。
単4電池1本使用で、キーホルダーサイズです。
マグライトは色々持っています。
これは、通勤用の鞄に入れて毎日（と言っても会社に行く時のみですが）
持ち歩いています。
まあ、何かあった時のためのお守りみたいな物です。
たまに仕事でも使う時があります。（捜し物の時ですが）
緊急時には、明かりと火と水とナイフがあれば何とかなると思っています。
ただ、手元にないと意味無いですが.......

机の上でリラックス ノルン

前回は少々ひどい写真だったので、ノルンが再登場です。
猫は人が机に向かっていると良く、上がってくると言いますが、
ノルンもご多分に漏れず上がってきます。
まあ、必ずではありませんが。
そして、暫くすると机の真ん中で昼寝、ならぬ夕寝をします。
ノルウェイジャンフォレストキャットのなかでは小さい方ですが、
それでも、机の真ん中で寝てしまうと机が占領されて
何も出来なくなってしまいます。
寝ている姿は、可愛いと思いますが。
出来れば、端の方で寝て下さい。
お願いします。
と言う感じです。

ノルンの肉球

絵と、ノルンの肉球です。
ノルウェイジャンフォレストキャットの様な長毛種だと、
どのようにしているのでしょうか？
ちゃんと刈って、手入れをしているのでしょうか？
写りが悪くて、見苦しいのですが、いやがるのを無理に撮って見ました。
この毛刈りたいんですが、ノルンの場合、
爪を切るのも大変で「シャーッ!!」と吼えます。
自分の家はフローリングなので、ノルンが走ると結構滑っているようです。
ああっ！！、この毛を切りたいっ！！
もし、また写真を撮る機会があれば再チャレンジしたいと
思います。