無題

詩とか

ひとりひとり輝いてる一つの宇宙

2019-07-28 17:57:04 | 

肉なら誰の肉でもいいみたいな感じだった

実際パックの肉がある程度誰でもいいみたいに

 

最低限の感謝もしない上に

肉のせいにして料理もしないみたいな親

スープを作って配ってほしかったのに

 

たまたま殺される

選ばれて殺される

 

答えがほしい

重ね合わせないで

 

違う星

違う次元

違う今

違う私

 

死にたいと思わないで

充実してるグループ

それはそれで誰の肉でもいいみたいな

高級スーパーの一部

 

そんなんじゃない

ひとりひとり輝いてるけど一つの宇宙

 

やっぱり無理

死にたい

 

 


同じ空気は吸えない

2019-07-28 12:51:14 | 

一緒にいられない人と

いないといけない人生

悪いところもあるけど

良いところもあったと

言えない人間

努力して考えた結果

無理だった

吐くとか

泣くとか

反射は止められなかった

 

両親

父母

全く逆の意味で

すごい人

人じゃないから年齢関係ない

千年たっても死なない

 

怖い

先に死なないといけない

同じ空気は吸えないから


神が死ねばいいのに早く

2019-07-28 11:50:21 | 

人を育てるどころじゃない人間が

子供を持つ

 

共に成長していくっていう

意識もない

 

もうどうしたらいいのかわからない

 

子供は自分のために

エネルギーを吸い取るもの

食肉に愛情も感謝もない

ある程度普通なら感謝はあるけど

意識のないレベル

ただ黙々と維持していくだけ

 

なんでそこに生まれないといけないのだろう

どうせ私のせいだけど

 

たまたま死ぬ人はどっちのせいなのか

 

誰のせいでもないとか

神が死ねばいいのに

早く

 


この事実の辛さ

2019-07-27 23:36:17 | 

集団に殴られたら

諦めながら死んでいくみたいに

戦って死んでいくみたいな感じで

出かけて行かざるを得ないのは

生まれているから

 

風に吹かれて

水に浮いて

空を飛ぶように

死なないと

 

罰せられて

苦しいのか

嬉しいのか

選んでいく方に持っていく孤独と自由

 

制限付きなのに

制限付きだからこそ感じる自由という孤独に持っていく自由と孤独

 

死なないと

生きてる

この事実の辛さ無理