この世の終わりを告げる鐘を
鳴らしに行きたかったのに
足が無かった
手も胸も
だからじっとして
首を少し動かすだけで
ありがたいって思うしかなくて
自然な気持ちを失くしていった
誰かの話を聞くんじゃなくて
私の話を聞いて欲しいけど
それをバカにして否定する自分しかいない
愛とは何か
息をしても
わからないまま
取り残されていくだけで
鳴らしに行きたかったのに
足が無かった
手も胸も
だからじっとして
首を少し動かすだけで
ありがたいって思うしかなくて
自然な気持ちを失くしていった
誰かの話を聞くんじゃなくて
私の話を聞いて欲しいけど
それをバカにして否定する自分しかいない
愛とは何か
息をしても
わからないまま
取り残されていくだけで