🎥 ドラゴンボールZ 燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦
1993年製作
Dragon Ball Z : Broly: The Legendary Super Saiyan
上映日:1993年03月06日
製作国:日本
上映時間:70分
ジャンル:アニメ
配給:東映
≪解説 あらすじ≫
1993年(平成5年)3月6日に公開された『ドラゴンボール』シリーズの劇場公開作第11弾である。監督は山内重保。キャッチコピーは「伝説の超サイヤ人、遂に現わる!!悟空は"伝説"を超えるか。」。春休みの東映アニメフェア「鳥山明ザ・ワールドII」として上映された。同時上映作は『Dr.スランプ アラレちゃん んちゃ!ペンギン村はハレのち晴れ』。『ドラゴンボール』の映画では初めてとなる長編作品(70分)であり、タイトルは当時人気だったフォーミュラ1(F1)をイメージして付けられている。また、この作品からキャラクターデザインと作画監督が、前田実から山室直儀に交代した。伝説の超サイヤ人「ブロリー」を主題とした劇場版の第1作目となる。「悟飯の超サイヤ人化などからセルとの最終対決前後の事件と思われる。しかしながら、セル戦で緊迫した状況のはずの悟空達が、劇中でノンビリ花見をしているなどの謎も」と『DRAGON BALL大全集6』には記述されている。ゲストキャラクターのブロリーは、劇場版第13作『ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない』にもメインで登場し、ブロリー死亡後の劇場版第14作『ドラゴンボールZ 超戦士撃破!!勝つのはオレだ』でも、彼のクローンであるバイオブロリーが登場しており、ブロリーが地獄で暴れていたことも語られている。劇場版第20作『ドラゴンボール超 ブロリー』では、今作を含む3作品とは繋がりを持たないパラレルワールドのストーリーで、容姿に変更が加えられたブロリーが登場している。
かつてフリーザに破壊された惑星ベジータが新惑星となって誕生し、当時ベジータ王に仕えていたパラガスが、ベジータを王に迎え、新惑星を脅かす伝説の超サイヤ人を倒してもらうためにやって来た。何の疑問も抱かず新惑星に向かうベジータだったが、一方、界王の依頼で宇宙空間で暴れ狂う伝説の超サイヤ人を倒すべく“気”を頼りに宇宙を捜索していた悟空は、何故か新惑星にたどり着き、ベジータや悟飯、クリリンたちと再会する。実はパラガスの息子ブロリーこそ伝説の超サイヤ人であり、彼を使ってパラガスは宇宙征服を企んでいた。不死身のブロリーだったが、自らも超サイヤ人になった悟空は悟飯、トランクス、そしてベジータの協力を得て見事倒すのだった。

★★★☆☆
●結構好きなんですが、まあワンパターンなのは致し方のないところ。あれだけ作られてて、あれだけ強くなっ
ちゃったら、もうどうにも止まらない!?悟空よりも強い奴を出すということは、もう宇宙そのものを破壊でき
るほどのパワーを秘めてるってことですからね。それで、あれぐらいの破壊で済んでるなんて、やはりアニメで
すから、できることです。
1993年製作
Dragon Ball Z : Broly: The Legendary Super Saiyan
上映日:1993年03月06日
製作国:日本
上映時間:70分
ジャンル:アニメ
配給:東映
≪解説 あらすじ≫
1993年(平成5年)3月6日に公開された『ドラゴンボール』シリーズの劇場公開作第11弾である。監督は山内重保。キャッチコピーは「伝説の超サイヤ人、遂に現わる!!悟空は"伝説"を超えるか。」。春休みの東映アニメフェア「鳥山明ザ・ワールドII」として上映された。同時上映作は『Dr.スランプ アラレちゃん んちゃ!ペンギン村はハレのち晴れ』。『ドラゴンボール』の映画では初めてとなる長編作品(70分)であり、タイトルは当時人気だったフォーミュラ1(F1)をイメージして付けられている。また、この作品からキャラクターデザインと作画監督が、前田実から山室直儀に交代した。伝説の超サイヤ人「ブロリー」を主題とした劇場版の第1作目となる。「悟飯の超サイヤ人化などからセルとの最終対決前後の事件と思われる。しかしながら、セル戦で緊迫した状況のはずの悟空達が、劇中でノンビリ花見をしているなどの謎も」と『DRAGON BALL大全集6』には記述されている。ゲストキャラクターのブロリーは、劇場版第13作『ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない』にもメインで登場し、ブロリー死亡後の劇場版第14作『ドラゴンボールZ 超戦士撃破!!勝つのはオレだ』でも、彼のクローンであるバイオブロリーが登場しており、ブロリーが地獄で暴れていたことも語られている。劇場版第20作『ドラゴンボール超 ブロリー』では、今作を含む3作品とは繋がりを持たないパラレルワールドのストーリーで、容姿に変更が加えられたブロリーが登場している。
かつてフリーザに破壊された惑星ベジータが新惑星となって誕生し、当時ベジータ王に仕えていたパラガスが、ベジータを王に迎え、新惑星を脅かす伝説の超サイヤ人を倒してもらうためにやって来た。何の疑問も抱かず新惑星に向かうベジータだったが、一方、界王の依頼で宇宙空間で暴れ狂う伝説の超サイヤ人を倒すべく“気”を頼りに宇宙を捜索していた悟空は、何故か新惑星にたどり着き、ベジータや悟飯、クリリンたちと再会する。実はパラガスの息子ブロリーこそ伝説の超サイヤ人であり、彼を使ってパラガスは宇宙征服を企んでいた。不死身のブロリーだったが、自らも超サイヤ人になった悟空は悟飯、トランクス、そしてベジータの協力を得て見事倒すのだった。

★★★☆☆
●結構好きなんですが、まあワンパターンなのは致し方のないところ。あれだけ作られてて、あれだけ強くなっ
ちゃったら、もうどうにも止まらない!?悟空よりも強い奴を出すということは、もう宇宙そのものを破壊でき
るほどのパワーを秘めてるってことですからね。それで、あれぐらいの破壊で済んでるなんて、やはりアニメで
すから、できることです。