今、9話の視聴中です。ウナはウジンの進める婚約の準備を知りながら、2年前突然南米に医療ボランティアとして旅立っていきます。ウジンには何も言わず。そりゃウジンでなくとも荒れますな。そして2年がたちウナは韓国に戻ってきました。
2年前ウナは心臓の病気を告げられていました。生存はあと5年。誰にも告げずに一人で背負い込んでいたのです。今回の帰国も調子の悪くなった心臓を診てもらうためだったのです。帰国したウナは天使園に住む事に。このシーンでのシスタージェンマとマリアおばさんのやり取りは爆笑。子供のようなシスターはこの重苦しいドラマでは息抜きですね。
ウナはいつもアンドレアがハーモニカを吹いてた階段に腰掛け、一人で病気と闘っていると、遠い国にいるアンドレアに語りかけ、涙を流すのです。
主治医は大学の先輩で幸い今回は発症していなかった事を告げられほっとするウナなのでした。移植も勧められるのですがウナは乗り気ではありません。
ウジンはウナが自分を捨てて外国に行った事を許せず、ウナを無視したりするのですが、やっぱりウナを忘れられず、再度ウナを受け入れます。ウナも死への恐怖からウジンの愛にすがります。二人はつかの間の穏やかな時間を過ごします。当たり前の恋人どうしのように。列車のホームでウジンが「あー、つまらない。ウナとの恋愛は。退屈だな。」というと、ウナが「ありがとう、平凡な暮らしをさせてくれて。平凡で退屈な暮らしとは縁がなかったから」と答えます。ウジンはウナの手を握り「嘘でもいい、愛してると言ってくれ」と問いかけウナは「愛してる」と答えます。でもその答えはとても悲しそうに見受けられるのです。このホームでのシーンの静かな情景はとてもいいシーンですが悲しいシーンでもあります。そして帰りの車中、ウナは心の中でアンドレアに別れを告げるのです。
ところがイタリアで心を病んだアンドレアが帰国して来る事に。どうなる?ウジン。
2年前ウナは心臓の病気を告げられていました。生存はあと5年。誰にも告げずに一人で背負い込んでいたのです。今回の帰国も調子の悪くなった心臓を診てもらうためだったのです。帰国したウナは天使園に住む事に。このシーンでのシスタージェンマとマリアおばさんのやり取りは爆笑。子供のようなシスターはこの重苦しいドラマでは息抜きですね。
ウナはいつもアンドレアがハーモニカを吹いてた階段に腰掛け、一人で病気と闘っていると、遠い国にいるアンドレアに語りかけ、涙を流すのです。
主治医は大学の先輩で幸い今回は発症していなかった事を告げられほっとするウナなのでした。移植も勧められるのですがウナは乗り気ではありません。
ウジンはウナが自分を捨てて外国に行った事を許せず、ウナを無視したりするのですが、やっぱりウナを忘れられず、再度ウナを受け入れます。ウナも死への恐怖からウジンの愛にすがります。二人はつかの間の穏やかな時間を過ごします。当たり前の恋人どうしのように。列車のホームでウジンが「あー、つまらない。ウナとの恋愛は。退屈だな。」というと、ウナが「ありがとう、平凡な暮らしをさせてくれて。平凡で退屈な暮らしとは縁がなかったから」と答えます。ウジンはウナの手を握り「嘘でもいい、愛してると言ってくれ」と問いかけウナは「愛してる」と答えます。でもその答えはとても悲しそうに見受けられるのです。このホームでのシーンの静かな情景はとてもいいシーンですが悲しいシーンでもあります。そして帰りの車中、ウナは心の中でアンドレアに別れを告げるのです。
ところがイタリアで心を病んだアンドレアが帰国して来る事に。どうなる?ウジン。
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