久しぶりのレギュラー放送。今ならKBSワールドのHPで予告編が見られます。
そうそう、オム・テウンさん1月9日ご結婚でしたね。おめでとうございますイノライフネットで結婚式の写真が紹介されてたので貼りつけ。忘れてたけど、テウンさんは俳優さんでしたね(笑)
さて今回は楊口という韓国の真ん中「中心地」の近くの湖。そこの島のようなところ(誰もいない・ついでに船でしか行けない)でのキャンプがミッション。
新PDがミッションの説明をした時に、スグンがすかさず「厳冬期キャンプでしょう」というものの、PDは「冬の健康増進ミッション」と説明・・いや、間違いなく厳冬期キャンプですって
まずは昼食「干葉クッパ」をかけたゲームから。3つのチームに別れ、与えられたゲームを前のチームが終わったらスタートするリレー形式でこなし、ゲーム完了後に渡されるヒントの場所に全員で集合して旗を抜いたらミッション成功。制限時間は2時間。携帯は没収(自分のゲームが終わるまで)。いつの間にか3チームに別れゲームスタート。各チーム自動車での移動です。
まずは美術館裏の白樺林での「協力おんぶ」から→スンウ・テウンペア。白樺林の中をおんぶする人が目隠しをして、おんぶされる人の指示で白樺に接触しないよう進み、吊るされてる鐘をおんぶする人が鳴らしたら成功。制限時間1分。一度目はタイムオーバー。しかしスタッフも驚く2度目のトライで成功。あとで、もう一回記録の短縮にチャレンジしてました(もちろん頼まれてません・・・さすがです)。
お次は市場での「買い物しりとり」→スグン・テヒョンペア。さすがこの組み合わせは面白い。市場に着いて、美術館がクリアに時間がかかると踏み「車から降りない。降りて欲しいならホットドックをくれ」とスタッフと遊びだすスグン。そこに現場のPDへの美術館チームがゲーム終了電話がかかり、あわてて車を降りてミッションへ。
市場の中で調達出来る商品10個でしりとりをするというもの。始まりは「買い物かご」から。終わりが「ニ」という音なのだが、これが思いつかず必死の二人。発音をなまってみたり、やりたい放題
ところがどうにもうまくいかず作戦を変更。まずはしりとりを完成させてから商品調達することに。
頑張りましたよ。市場中を走り回り、成功させましたよ。
で、ここでヒントを見せられた二人。雑貨店のおじさんに楊口名物を聞いたら「中心地」と答えた。その頃、美術館チームも駐車場の看板で「中心地天文台」を発見。目的地に向かうことに。ここで、アクシデント。次のチームに電話したら担当PDが出ない。なんと、おやつをかけた足し算ゲームに熱くなり、電話に気付かない(おいおい)。焦るスグン。2度目の電話で気付き、最後のチームがゲームスタート。
さてさて、ラストは植物園を舞台に「突撃 3連スピードクイズ」→シギョン・ジョンミン・チュウォン。市民にある単語のヒントを出題。単語をあててもらう。50秒で5問。それを連続3人成功させなきゃいけない。
と・こ・ろ・が、植物園は閑散期。誰もいない。
やっと見つけたのは、植物園の職員さん。管理してる職員さんが3人と聞いて、ゲームに参加してもらうことに。一度目はジョンミンで失敗。2度目のトライで成功。
この時点で制限時間ギリギリ。し・か・も先行していた2チームは危うく場所を間違えていて、あわてて山道を20分マラソンする羽目に。最後の植物園チームも山道を猛ダッシュ。制限時間に間に合ったのか!!!
答えは3分オーバー。・・・・ここで始まる交渉タイム。
結局、植物園チームの電話に出なかったことでのタイムロスを2分認めさせましたクッパ獲得
でも、これはその後の過酷なゲームを乗りきらせるための秘策。
島には(のようなもの)何も無い。車や大きな船は出せなくて、装備は自分たちで運ぶ。スタッフも最小限。
そのため、装備トラックから必要な資材を運びだす必要が。で、そのトラックから荷物を運び出す時間を新PDとの「あっちむいてホイ」を全員でPDとやり、ゲームにかかった時間で装備を提供することに。獲得したのは54秒。
なんとか寝袋・テントは確保。
そして、全員カヌーで移動することに。冬季キャンプでおなじみ(らしい・・・私は初めてみたが)水上レジャー協会会長 イ・サンヨン氏の指導で、二人一組でカヌーを操舵するメンバー。暗くなりかけるころ、島(のようなもの)に上陸。一泊二日のキャンプがスタートしました。雪もちらつき、本当に寒そうです。さあ、厳冬期キャンプどうなる????
そうそう、オム・テウンさん1月9日ご結婚でしたね。おめでとうございますイノライフネットで結婚式の写真が紹介されてたので貼りつけ。忘れてたけど、テウンさんは俳優さんでしたね(笑)
さて今回は楊口という韓国の真ん中「中心地」の近くの湖。そこの島のようなところ(誰もいない・ついでに船でしか行けない)でのキャンプがミッション。
新PDがミッションの説明をした時に、スグンがすかさず「厳冬期キャンプでしょう」というものの、PDは「冬の健康増進ミッション」と説明・・いや、間違いなく厳冬期キャンプですって
まずは昼食「干葉クッパ」をかけたゲームから。3つのチームに別れ、与えられたゲームを前のチームが終わったらスタートするリレー形式でこなし、ゲーム完了後に渡されるヒントの場所に全員で集合して旗を抜いたらミッション成功。制限時間は2時間。携帯は没収(自分のゲームが終わるまで)。いつの間にか3チームに別れゲームスタート。各チーム自動車での移動です。
まずは美術館裏の白樺林での「協力おんぶ」から→スンウ・テウンペア。白樺林の中をおんぶする人が目隠しをして、おんぶされる人の指示で白樺に接触しないよう進み、吊るされてる鐘をおんぶする人が鳴らしたら成功。制限時間1分。一度目はタイムオーバー。しかしスタッフも驚く2度目のトライで成功。あとで、もう一回記録の短縮にチャレンジしてました(もちろん頼まれてません・・・さすがです)。
お次は市場での「買い物しりとり」→スグン・テヒョンペア。さすがこの組み合わせは面白い。市場に着いて、美術館がクリアに時間がかかると踏み「車から降りない。降りて欲しいならホットドックをくれ」とスタッフと遊びだすスグン。そこに現場のPDへの美術館チームがゲーム終了電話がかかり、あわてて車を降りてミッションへ。
市場の中で調達出来る商品10個でしりとりをするというもの。始まりは「買い物かご」から。終わりが「ニ」という音なのだが、これが思いつかず必死の二人。発音をなまってみたり、やりたい放題
ところがどうにもうまくいかず作戦を変更。まずはしりとりを完成させてから商品調達することに。
頑張りましたよ。市場中を走り回り、成功させましたよ。
で、ここでヒントを見せられた二人。雑貨店のおじさんに楊口名物を聞いたら「中心地」と答えた。その頃、美術館チームも駐車場の看板で「中心地天文台」を発見。目的地に向かうことに。ここで、アクシデント。次のチームに電話したら担当PDが出ない。なんと、おやつをかけた足し算ゲームに熱くなり、電話に気付かない(おいおい)。焦るスグン。2度目の電話で気付き、最後のチームがゲームスタート。
さてさて、ラストは植物園を舞台に「突撃 3連スピードクイズ」→シギョン・ジョンミン・チュウォン。市民にある単語のヒントを出題。単語をあててもらう。50秒で5問。それを連続3人成功させなきゃいけない。
と・こ・ろ・が、植物園は閑散期。誰もいない。
やっと見つけたのは、植物園の職員さん。管理してる職員さんが3人と聞いて、ゲームに参加してもらうことに。一度目はジョンミンで失敗。2度目のトライで成功。
この時点で制限時間ギリギリ。し・か・も先行していた2チームは危うく場所を間違えていて、あわてて山道を20分マラソンする羽目に。最後の植物園チームも山道を猛ダッシュ。制限時間に間に合ったのか!!!
答えは3分オーバー。・・・・ここで始まる交渉タイム。
結局、植物園チームの電話に出なかったことでのタイムロスを2分認めさせましたクッパ獲得
でも、これはその後の過酷なゲームを乗りきらせるための秘策。
島には(のようなもの)何も無い。車や大きな船は出せなくて、装備は自分たちで運ぶ。スタッフも最小限。
そのため、装備トラックから必要な資材を運びだす必要が。で、そのトラックから荷物を運び出す時間を新PDとの「あっちむいてホイ」を全員でPDとやり、ゲームにかかった時間で装備を提供することに。獲得したのは54秒。
なんとか寝袋・テントは確保。
そして、全員カヌーで移動することに。冬季キャンプでおなじみ(らしい・・・私は初めてみたが)水上レジャー協会会長 イ・サンヨン氏の指導で、二人一組でカヌーを操舵するメンバー。暗くなりかけるころ、島(のようなもの)に上陸。一泊二日のキャンプがスタートしました。雪もちらつき、本当に寒そうです。さあ、厳冬期キャンプどうなる????
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