オプショナルツアーで「ポーリン温泉とキャノピーウオーク」というのをつけたのですが、残念ながら(だれが??)デジカメにはその写真データが存在しなかったので「ラフレシア」の写真を・・。ちょうど前日に咲いたらしく東京から参加されてるカップルがわれらのガイド「ジュス(ちなみ彼はとても背が低い)」に提案して実現しました。でもジュスはご存じではなく、あわててどこぞに確認しちょりました。結構長い間電話してましたが確認がとれたらしく、連れて行かれたラフレシアの家はとっても子だくさん。年長の二人の兄ちゃんが案内してくれます。丸太橋を渡り、蛭のいそうな林を抜けたところにありましたよ。捕虫植物なので蝿がしっかりいました。運がよかったです。さてガイドのジュスは「ここはドリアン売ってます」「フルーツ要らないですか」とやたら果物マーケットに止めたがりたった2組の客であるわれらを困惑させてました。
私、旅行にはコンパクトデジカメとフィルムのコンパクトカメラの両方を持参するのです。やっぱり風景を撮るなら私のデジカメではフィルムカメラには勝てないと思います。でもデジカメはこうやってブログにとり込んだり、近い対象物を撮るには便利でいいと思います。
さて肝心のキャノピーウオークですが、我々のときは長いつり橋が補修中で長さが短めのほうを渡りました。全然怖くないのですが(結構高さはある)男性は怖いようでしたねぇ。今度は長いつり橋を渡りたい・・・。
私、旅行にはコンパクトデジカメとフィルムのコンパクトカメラの両方を持参するのです。やっぱり風景を撮るなら私のデジカメではフィルムカメラには勝てないと思います。でもデジカメはこうやってブログにとり込んだり、近い対象物を撮るには便利でいいと思います。
さて肝心のキャノピーウオークですが、我々のときは長いつり橋が補修中で長さが短めのほうを渡りました。全然怖くないのですが(結構高さはある)男性は怖いようでしたねぇ。今度は長いつり橋を渡りたい・・・。
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