アルルを後にして、本日の宿泊地カルカソンヌへ向かいます。
でもその前にゴッホと言えば「跳ね橋」。
郊外の跳ね橋を見に行きます。跳ね橋はゴッホが描いたものは壊れて無くて、今は場所も違うところのものが保存されてるそうです。
カルカソンヌと言えば欧州最大の城壁都市が残る街です。
ポン・ヌフから
ヨーロッパはだまし絵が好きなのかな。
ポン・ヴューです。夜にはここから城壁を見学出来ます。
本日のホテルはカルカソンヌの駅前にある「ドゥ ソレイユ ルテルミナス」
昔は貴族の館だったのでしょうか???かなりクラッシックな造りです。ロビーも素敵です。
エレベーターは二重扉。エクセレント!!
ホテルの窓からは公園が見えます。
宿泊施設として建てられたものではないので、残念感が漂うのです。天井のメンテナンス口が元の場所に返ってなかったり、スーツケースを広げようとすると扉が邪魔だったり(笑)使い捨てスリッパがあったり(珍しい)
ネスプレッソが備え付けてあるのですが、それがあるとTVが見られなかったり、備え付けのカップだと大きすぎて入らなかったりと・・・気がきくんだけど半端。残念としか・・・。
Sさんと「残念なホテル」との名づけられました。
でもその前にゴッホと言えば「跳ね橋」。
郊外の跳ね橋を見に行きます。跳ね橋はゴッホが描いたものは壊れて無くて、今は場所も違うところのものが保存されてるそうです。
カルカソンヌと言えば欧州最大の城壁都市が残る街です。
ポン・ヌフから
ヨーロッパはだまし絵が好きなのかな。
ポン・ヴューです。夜にはここから城壁を見学出来ます。
本日のホテルはカルカソンヌの駅前にある「ドゥ ソレイユ ルテルミナス」
昔は貴族の館だったのでしょうか???かなりクラッシックな造りです。ロビーも素敵です。
エレベーターは二重扉。エクセレント!!
ホテルの窓からは公園が見えます。
宿泊施設として建てられたものではないので、残念感が漂うのです。天井のメンテナンス口が元の場所に返ってなかったり、スーツケースを広げようとすると扉が邪魔だったり(笑)使い捨てスリッパがあったり(珍しい)
ネスプレッソが備え付けてあるのですが、それがあるとTVが見られなかったり、備え付けのカップだと大きすぎて入らなかったりと・・・気がきくんだけど半端。残念としか・・・。
Sさんと「残念なホテル」との名づけられました。
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