おっ、HPの予告がもう次週の分に変ってる・・早すぎるやんけ(怒)
本当のタイトルは「ゆく年くる年特集 Ⅰ」なんですが、今週の内容に関してはこっちの方が適当かと思います。番組の中ではこのタイトルも使用してましたので・・。
今回は「全羅南道 務安郡」。日の出と日の入りを同時に取材出来るということでチョイスされたようです。そして名物タコ鍋を囲む番組大忘年会を開催。
スタッフ各チームからの選抜3名とレギュラー1名ずつがチームを組み目的地までの到着順を競います。レースで勝った上位3位のチームまではタダ。そしてビリのチームがお支払いという過酷なレースの開幕です。
ほぼ初の(日本で放送されてる分では)KBS玄関前からのオープニング。レース内容を説明後、まずはあみだくじでチーム分け。
ジョンミン→音響チーム
テヒョン→カメラ(撮影)チーム
チュウォン→進行チーム
テウン→演出チーム
スグン→照明チーム
シギョン→VJチーム
※この番組はメンバーに一人1台のカメラマンが密着していて、普通のTV撮影で使われるカメラとは別編成になってる。カメラは「ENG」という名前の名札をさげてた。番組の大きい絵を取るのが「カメラ」で「VJ」は個人に密着するセクションという住み分けのようだ・・と思う。
スンウ→マネージャーチーム
車を割り当てられ、ゲームをこなしながら務安を目指す。
当たり前にスタートさせるはずもなく、まずは出発順を決めるゲーム。5分づつ遅れてスタート。「顔色ゲーム」一人ずつ数字を言っていき、同時に同じ数字を言ったら負けで脱落。最後まで残った人が勝ち。
出発順の結果はチュウォン→テウン→スンウ→シギョン→ジョンミン→テヒョン→スグン。チュウォンとスグンの間は30分差。
頼まれてもいないのに「3.6.9」というゲームでコーヒーを賭けて勝負するスグン・テヒョン・シギョン・ジョンミン。負けたら3チーム全員のコーヒーをおごる。・・・・ジョンミン撃沈でした。不吉なスタート。
まずは「全員正解ゲーム」一人ずつクイズに答えていき4人間違えずに答えたら昼食代として9900ウォン支給。間違えたら5分停止後、再度最初から・・。昼食代を使いきってから次のお題を教えてもらって出発する。
ここでも悲喜劇が・・。意外にクイズが出来ないチュウォンさん。「ロダン」ぶりを発揮して20分ロスタイム。それでも、一位で出発出来たけど・・。スンウチームもシギョンのマネージャーで苦戦。ジョンミンのチームも世界の首都を予習していたがズタボロでした。大人げないテヒョン。他のチームをからかうからかう面白すぎます。
ここで、スンウチームにアクシデント発生。車がパンク。でもさすがマネージャーチーム。クイズではいい所のなかったマネージャーもテキパキとタイヤ交換。・・いや、大変でしたな
次のサービスエリアで「時間獲得ゲーム」。PDが言う数字と違う人数が立つというゲーム。一回クリアで他のチームを止める権利を1分獲得出来る。新PD、4人しか居ないのに「5」とか言って混乱してました。どうしたんだろ???
ココからは頭脳戦。電話で相手の出方を推理したり、協定を結び問題を教えて止めたいチームを操作したりと激しい。
次のお題は「同じ服装で団体写真を撮る」なので、これをこなしてる間に「停止」権が行使されるのだ。一番散々だったのはシギョンだったと思う。
チュウォンはすぐにばれる嘘をついて、シギョンとテヒョンをあ然とさせた。特にテヒョンとカメラチームのカン監督(この人もずいぶんお馴染のスタッフさんだ。色々担ぎ出される長老格)が愕然。カン監督に「映さないぞ」と言われてた(笑)やるな、チュウォン。おかげでチュウォンこのあとグダグダ。ロスタイム多発でした。
写真ミッションでPDに写真送信でOKが出たら、最終目的地のゴールまでひた走るだけなのだが順位が結構入れ替わった。どうもテウンチームは誰も止めなかったようで、テウンも不思議がってました。道に迷ったりで大変だったみたいです。
最後は大逆転で順位はテヒョン→スグン→テウン、シギョン→チュウォン→スンウの順でゴール。スンウチームは相当ビビっていたもののビリは免れた。
で、結局ビリはジョンミンでした。
夕日を撮る予定(スタッフはココから全員仕事に戻る)でしたが、天気が悪く断念。CGでの合成に。年末のあいさつをして今回は終了。スタッフ巻き込み型の回は面白い
本当のタイトルは「ゆく年くる年特集 Ⅰ」なんですが、今週の内容に関してはこっちの方が適当かと思います。番組の中ではこのタイトルも使用してましたので・・。
今回は「全羅南道 務安郡」。日の出と日の入りを同時に取材出来るということでチョイスされたようです。そして名物タコ鍋を囲む番組大忘年会を開催。
スタッフ各チームからの選抜3名とレギュラー1名ずつがチームを組み目的地までの到着順を競います。レースで勝った上位3位のチームまではタダ。そしてビリのチームがお支払いという過酷なレースの開幕です。
ほぼ初の(日本で放送されてる分では)KBS玄関前からのオープニング。レース内容を説明後、まずはあみだくじでチーム分け。
ジョンミン→音響チーム
テヒョン→カメラ(撮影)チーム
チュウォン→進行チーム
テウン→演出チーム
スグン→照明チーム
シギョン→VJチーム
※この番組はメンバーに一人1台のカメラマンが密着していて、普通のTV撮影で使われるカメラとは別編成になってる。カメラは「ENG」という名前の名札をさげてた。番組の大きい絵を取るのが「カメラ」で「VJ」は個人に密着するセクションという住み分けのようだ・・と思う。
スンウ→マネージャーチーム
車を割り当てられ、ゲームをこなしながら務安を目指す。
当たり前にスタートさせるはずもなく、まずは出発順を決めるゲーム。5分づつ遅れてスタート。「顔色ゲーム」一人ずつ数字を言っていき、同時に同じ数字を言ったら負けで脱落。最後まで残った人が勝ち。
出発順の結果はチュウォン→テウン→スンウ→シギョン→ジョンミン→テヒョン→スグン。チュウォンとスグンの間は30分差。
頼まれてもいないのに「3.6.9」というゲームでコーヒーを賭けて勝負するスグン・テヒョン・シギョン・ジョンミン。負けたら3チーム全員のコーヒーをおごる。・・・・ジョンミン撃沈でした。不吉なスタート。
まずは「全員正解ゲーム」一人ずつクイズに答えていき4人間違えずに答えたら昼食代として9900ウォン支給。間違えたら5分停止後、再度最初から・・。昼食代を使いきってから次のお題を教えてもらって出発する。
ここでも悲喜劇が・・。意外にクイズが出来ないチュウォンさん。「ロダン」ぶりを発揮して20分ロスタイム。それでも、一位で出発出来たけど・・。スンウチームもシギョンのマネージャーで苦戦。ジョンミンのチームも世界の首都を予習していたがズタボロでした。大人げないテヒョン。他のチームをからかうからかう面白すぎます。
ここで、スンウチームにアクシデント発生。車がパンク。でもさすがマネージャーチーム。クイズではいい所のなかったマネージャーもテキパキとタイヤ交換。・・いや、大変でしたな
次のサービスエリアで「時間獲得ゲーム」。PDが言う数字と違う人数が立つというゲーム。一回クリアで他のチームを止める権利を1分獲得出来る。新PD、4人しか居ないのに「5」とか言って混乱してました。どうしたんだろ???
ココからは頭脳戦。電話で相手の出方を推理したり、協定を結び問題を教えて止めたいチームを操作したりと激しい。
次のお題は「同じ服装で団体写真を撮る」なので、これをこなしてる間に「停止」権が行使されるのだ。一番散々だったのはシギョンだったと思う。
チュウォンはすぐにばれる嘘をついて、シギョンとテヒョンをあ然とさせた。特にテヒョンとカメラチームのカン監督(この人もずいぶんお馴染のスタッフさんだ。色々担ぎ出される長老格)が愕然。カン監督に「映さないぞ」と言われてた(笑)やるな、チュウォン。おかげでチュウォンこのあとグダグダ。ロスタイム多発でした。
写真ミッションでPDに写真送信でOKが出たら、最終目的地のゴールまでひた走るだけなのだが順位が結構入れ替わった。どうもテウンチームは誰も止めなかったようで、テウンも不思議がってました。道に迷ったりで大変だったみたいです。
最後は大逆転で順位はテヒョン→スグン→テウン、シギョン→チュウォン→スンウの順でゴール。スンウチームは相当ビビっていたもののビリは免れた。
で、結局ビリはジョンミンでした。
夕日を撮る予定(スタッフはココから全員仕事に戻る)でしたが、天気が悪く断念。CGでの合成に。年末のあいさつをして今回は終了。スタッフ巻き込み型の回は面白い