お正月なので簡単更新。
今回は先日HCを解雇したばかりのネッツをホームに迎えての対戦。
正直焦点は前の試合で目の上を8針縫ったウェストブルックが出場するかどうかだったのです。
●サンダー93-110ネッツ○
ハイライト
結局ウェストブルックは何もなかったかのように出場していたのですが、前の試合で5回しかターンオーバーを犯さなかったとは思えない程多いミス、そして選手全員のシュートスランプが重なりあっさり負けてしまいました。
一応第4クォーターには意地で同点にまでもって行ったのですが、そこでデュラントがキャリア初のテクニカル退場をくらってしまいジ・エンド。
最後には点差が離れすぎた為、逆ガベージタイムでPJ3、ラムの出場機会もあったほどでした。
幸いにもクリッパーズの連勝が17でストップし、同日にも負けていることから、かろうじて今回負けたサンダーでもウェスト首位に立っていますが、すぐ後ろにはクリッパーズの他スパーズ、グリズリーズと迫っています。
さて、次もホームの試合で76ersを迎え入れてのものとなります。
是非とも連敗を避けて欲しいと切に願っています。
今回は先日HCを解雇したばかりのネッツをホームに迎えての対戦。
正直焦点は前の試合で目の上を8針縫ったウェストブルックが出場するかどうかだったのです。
●サンダー93-110ネッツ○
ハイライト
結局ウェストブルックは何もなかったかのように出場していたのですが、前の試合で5回しかターンオーバーを犯さなかったとは思えない程多いミス、そして選手全員のシュートスランプが重なりあっさり負けてしまいました。
一応第4クォーターには意地で同点にまでもって行ったのですが、そこでデュラントがキャリア初のテクニカル退場をくらってしまいジ・エンド。
最後には点差が離れすぎた為、逆ガベージタイムでPJ3、ラムの出場機会もあったほどでした。
幸いにもクリッパーズの連勝が17でストップし、同日にも負けていることから、かろうじて今回負けたサンダーでもウェスト首位に立っていますが、すぐ後ろにはクリッパーズの他スパーズ、グリズリーズと迫っています。
さて、次もホームの試合で76ersを迎え入れてのものとなります。
是非とも連敗を避けて欲しいと切に願っています。
テクニカル退場までくらってらしくないですね。敗因の主原因だと思います。
ローテーションに苦労していた序盤は第2Qが鬼門でしたが、最近は第1Qですね。後半強いのだから、もう少し慎重に入れないかと思ってしまいます。シュートが入らない時に、なんとかローテーションで工夫できないかと思います。
逆にデュラントですが、まさに戦犯、仰る通りだと思います。
初の退場となったわけですが、それだけフラストレーションが溜まっていたのでしょう。
庇いきれない部分もありながら、少々心配な部分もありますね。
こちらこそ、今年も宜しくお願いします。
シーズンの序盤の方はローテーションで、デュラントをセカンドユニットに加えたりと多少の工夫が観られたのですが、最近は元に戻っていますからね。
デュラントへの負担がかかる為あまり気乗りはしないのですが、この試合のような展開になってしまったのでは仕方ないことでしょう。
いつも通りと言えばそれまでなのですが、試合序盤、特に出だしにいまだ難有りだと思います。