おやじのパイプ

壁に飾ったシベリア抑留中に作ったと自慢していた亡父のパイプを眺めながら写真と木版画の海を漂っている。

個展と聞いて心が揺さぶられた

2018-11-09 13:47:23 | 写真
朝からあいにくの小雨交じりの曇り空です。
10時に今日からの太子町民芸術祭へ作品を搬入。
その勢いで、神崎郡神河町にありますギャラリー&喫茶”やまだ”までドライブ。
開催中の”第51回兵庫県写真作家協会写真公募展 入選作移動展”を見に言ってきました。
いずれも、力作ぞろいでした。
今年はモノクロ作品が少なかったですね。
その際に、知り合い二人がそれぞれ個展開催の案内ハガキが積んでありましたので、
頂いてきました。
個展と聞いて、何やら心揺さぶられました。
そろそろ、そんなことも考えてみようかなと思っております。(笑)




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