新型インフルエンザの感染拡大期を想定した訓練が17日、福知山市の府中丹西保健所と市立福知山市民病院で行われた。地域対策本部の設置や関係機関との連絡調整などを行う机上訓練と、市民病院を会場にしての実地訓練からなり、消防署など関係機関の計約50人が参加して、「その時」に備えた。
詳細は
両丹日日新聞
http://www.ryoutan.co.jp/news/2009/02/18/000297.html
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