新型インフルエンザ対策

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緑区がインフルエンザ対策のハンドブック作成、無料で配布中/横浜

2009年12月23日 | このごろの新型インフルエンザ関連情報
緑区がインフルエンザ対策のハンドブック作成、無料で配布中/横浜
12月22日23時0分配信 カナロコ
 横浜市緑区福祉保健センターが、インフルエンザ対策のハンドブックを作成し、同区寺山町の同区役所で配布している。感染防止のこつや感染が疑われる際の対処法などについて、イラストを多用して分かりやすく解説している。
詳細は
カナコロ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091222-00000029-kana-l14


日立製作所の決断 メキシコ駐在員を守る
メキシコやアメリカに工場を持つ企業は、今回の新型インフルエンザH1N1の対応に、初動時から大変苦労されたことだろう。第一報が入ってから、いつの時点でどのような検討をされ、どのような指示を出したのか。対応を決める上での課題は無かったのか。メキシコに複数の工場を持つ日立製作所のこれまでの対応を取材した。
詳細は
リスク対策.com
http://www.risktaisaku.com/TOP/pandemic-1/article133


横浜市緑区福祉保健センターが、インフルエンザ対策のハンドブックを作成しましたが、もっと早くやっていただければよかったのに・・・と思います。
仮に、新型インフルエンザウイルスが変異して病原性を高めるようなことがあると、行政はすばやい対応が重要ですね。
今回の新型インフルH1N1への対応は、病原性の高い新型インフルエンザ出現に備えての予行演習だと考えて実施しておけば、今後役に立ちますからね。

今回の新型インフルエンザがメキシコで発生したとき、メキシコに複数の工場を持つ日立は早い情報収集と事前の対策があったため冷静な対応がとれた。
危機管理で一番重要なことは「事前に対策を立てている」ということですね。そして冷静ですばやい対応をとるということでしょう。


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