


気になっていた庭木 誰かは知らんぷりしています
業を煮やした私が散髪屋さんでした
ツツジや皐月 ドウダンツツジを生垣バリカンで無茶苦茶に切った
手が届かない木は 幹を切り詰めて背を低くした
こんな感じ



赤丸の所は1/3切った所です
山茶花に至っては クリスマスツリーの様に咲いていた木を2/3切り落とした
それを見たジイジさんが勿体ないと言います
確かにですが 手が届かなくなってる 脚立には上がれない
手入れが出来なくなってくる 仕方ない事です
藪ニッケ ハルモミジ コウヤマキ等々大きくなって手に負えなくなってる木もある
半世紀以上経ってる木々は胴回りが50㎝以上になっている
秋まで待って専門の方に切って貰おうと思っている
夢中になっていたら 生協さんの受け取りを忘れる所だった

アラ~ 日焼けですか?

旦那様を送っていった
木の散髪でしたか
確かにもったいない
綺麗な花が咲いているのでしょうからでも
庭木も育つと大変なようですね
お疲れさまでした
木は大きくなると手が付けられませんよね
我が家もつげの生垣が有ります
私が散発していましたが、最近手が痛くてできません
もう、手入れできないから抜いてしまおうよと言ったんです
今迄手も出さなかった連れ合いが私が大阪に行って留守の間に刈り込んでいました
抜いてしまうのはもったいないよ
でした
ならば、早くやってよ
ですよね
気になったときにやってしまった方が 気分が良いですね。
でも 暑いときに頑張りましたね。
庭木は トリマーでバッサリ 脚立は使わず 背いっぱい
幹は ブロック塀の高さ目安に 鋸でバッサリ
老化と共に 脚立廃止を目指しております
柿の木は 腰の高さで横に 添え木で矯正して
漸く 今年初めて 実を付けそうなので期待してる
脚立も枝を切りながら登ることは難しくなる
相棒さんがズッコケた時
五葉松は大きな刈り込みはさみで
新芽をじょきじょき
私めが
モチノキは剪定した後だったからよかったけど
(これはもうきらないとねと私はぼやいています)
背伸びして届く高さのものまでにしておかないと
今回つくづく思いましたよ
お疲れはないですか?
私も畑のビシャゴをもっと切り詰めたいのですが、
グズグズしてる間に幹は太くなるし、手をこまねいています。
脚立も足場が悪くって、と、言い訳しています。
半世紀以上経ってる木々 大きくなりすぎです
庭木なんて必要ないな~とつくづく思っています
昨年まで脚立に上がっていた主人 秋に腰を痛めたので上がってはいけないと禁止令が出ました
で手が届く範囲に切ろうと思った次第です
格好なんて言っておれない ジャングル状態になる前にでした
思い出があると言います それは私たち夫婦だけの事
後に残ったものには大きな荷物になるでしょう
徐々に庭木も処分です
バリカンでしてあげると言っても嫌だそうです
虎刈りになるからでしょうか??
木々も小さくコンパクトにですね
柿 楽しみですね