怖かった～

　　スッキリ晴れもせず　降りもせず　モワ～のお天気です
　　早々と黄砂がおいでになったとか　　ユックリでよろしいって申しておきましたのに　


　　　　　　　　　　　今朝2時半の事　目が覚めた
　　　　　　　　　　　別にに行きたいとは思わなかったけど　目が覚めたんだし行っておこうと
　　　　　　　　　　　階段の所を通ります
　　　　　　　　　　　見上げると明かりがもれている　　ウン　何故　
　　　　　　　　　　　誰か二階に居るの？　ジイジは寝てたしな～　　では　誰？？
　　　　
　　　　　　　　　　　誰も居ないだろう　消さなきゃあ　　でも　誰か居たらどうする　
　　　　　　　　　　　何時二階に上がったかしら？　寝ぼけていた頭　フル回転
　　　　　　　　　　　丑三つ時だし　　怖いな～
　　　　　　　　　　　小さい孫と　
　　　　　　　　　　　　　お化けなんて無いさ　お化けなんて嘘さ　寝ぼけた人が見間違えたのさ　
　　　　　　　　　　　歌っていた事を思い出した

　　　　　　　　　　　耳を澄ましても何も聞こえない　　エェ～い誰か居たら大声を出せばいいんじゃ
　　　　　　　　　　　手をついて　四つん這いで上がり　そお～～っとドアを開けた

　　　　　　　　　　　誰もいません　お化けさんもね　
　　　　　　　　　　　良かった～　安心してでした

　　　　　　　　　　　この事をジイジに言うと　「お前もよう忘れるけぇの～　自分じゃろうが」
　　　　　　　　　　　「ウン　そうじゃった　昨日キャリーバックを取りに上がったんじゃった　その時忘れたんじゃろうね」
　　　　　　　　　　　二人で大笑いでした　

　　　　　　　　　　　何時もなら　フン　自分だって忘れるのに　って反発しますが　今日は何と素直な事でしょう
　　　　　　　　　　　素直な時もまるんだよ～



　　　
　　　　　　　　　　　＝覚書

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　何処にでもあるボールペンです　　
　　　　　　　　　　　2013.10.7より使っていた　拘りのボールペン　本日をもって任務終了です
　　　　　　　　　　　ご苦労様でした

　　　　　　　　　　　新人さんにバトンタッチします　

　　　　　　　　　　　これはブログ友より頂いた物
　　　　　　　　　　　大事に大事にしていましたが　使う事にしました
　　　　　　　　　　　持ち歩くと失くす恐れがあります　家の中なら大丈夫でしょう
　　　　　　　　　　　日記帳に挟んでおきましょう
　　　　　　　　　　　これからよろしくお願いします