森林面積率日本一

高知県の出来事や四万十川流域の活性化

アユが水温上昇のため減っている

2008年09月08日 | Weblog
高知県の物部川では大量のアユが死んでしまいました。この原因は、水温が平年より高くなったことやエサ場の環境変化といわれています。しかし、他の河川も状況は同じなのですがなぜなのでしょうか?
ところで、ゲリラ豪雨とか温暖化の影響が心配されますが、人間もおかしくなってきているのではと感じる事件が起きています。食用に適さないカビの混入したコメを転売して利益をあげるなど、モラルに反することが数年も行われたらしいのです。このような裏社会がまだ他にも存在するのでは?