熊本県山都町。九州のおへそにあたる位置に、こちらの幣立神宮はあります。
日本最古の神社ともいわれ、その歴史は言い伝えによれば、15000年も昔からあるといわれています。

神武天皇の孫である健磐龍命が、この地で幣を立て宇宙から降臨された神々を祀ったことが始まりと伝わっています。

人々はここから世界に散らばったという伝説があり、毎年8月23日に「五色神祭」が執り行われているとか。。

世界人類の祖神、五色人(赤、白、黄、黒、青人)をお祀りし、地球全人類が互いに認め合い、助け合う和合の世界を祈願するお祭りのようです。

互いが肌の色や人種、信条により差別されることなく、認め合い、尊重し合う平和な世界になればよいと願います。

以前、ホピ族の教えについて記事を書いた事があります。
人間は調和と愛をとりもどしなさい。
人、動物、植物全て、地球🌏に存在させてもらい、太陽の光を浴び、大地の恵みを頂き、命を与えられ、生かして頂いています。

この地球を大切にしないといけないと思います。

人類は此処から散らばったという言い伝えを知り、こちら熊本県にある幣立神宮には、どうしても訪れたいと思っていました。

そして、念願が叶い、やっとお詣りできることになり、本当に有難い事です。
拝殿の前に立つと、お年を召した宮司さんが中から出てきてくれて、頭を下げなさいと仰ってくれ、鈴をシャンシャンと鳴らしてくれました。それにあわせて御幣も振ってくれました。
頼んだ訳でもないのに、有難いな。。。と思いました。

拝殿裏にまわると、下に降りる小道があったので、降りてみることにしました。


5分くらいで、八大龍王様の池に到着しました。


こちらの八大龍王の鎮まる所で北辰妙見大神が祀られています。。

そして、日本の重大な聖地であると記されています。

本当に来れて良かった。。🥹
有難うございます🙇♀️

鳥居に龍神様です。

「かつて世界人類の祖先、赤・白・黄・黒・青色の人々が集い、御霊を和合するための儀式を行った」という伝承に基づき、5年に一度は五色神祭の大祭が行われているこちらの神社にお詣りさせて頂いて、改めて、和合の精神が大切だと気付かされます。

全て和合すれば平和なのです。
戦争などもってのほかで、和こそ全てだと思うのです。




この美しい聖地にて、全ての人、生命あるもの全てが、互いを尊重し、幸せを感じられる社会になりますように。。。
そんな事を感じさせてくれる、素晴らしい神社でした。