先週、東京の築地本願寺を訪ねる機会がありました。
お寺だというのに、石造り、日本の寺のイメージとちょっと違いますが、ＨＰによると、
関東大震災で崩壊した本堂の再建は、東京（帝国）大学工学部教授・伊東忠太博士の設計による
古代インド様式で昭和六（一九三一）年に起工、三年後の昭和九（一九三四）年に落成され
現在に至っているそうです。
外はコンクリートで固められているので、水や緑を見つけるとほっとします。
このお寺では、仏前結婚式が行われていて参詣客も中に入って結婚式の様子を見ることもできます。
この時もちょうど式の最中で、お寺のイメージが変わるようなパイプオルガンの調べと
荘厳な雅楽の生演奏を聞くことができました。
本堂脇の階段には、いろいろな動物たちがいましたよ！
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小さい写真にマウスオンしてね。
猫はいなかったけど・・・うちに帰ったらいたにょだ！にゃお～ん
お返事遅れて、めんごめんご。
額縁のタグの記事をUPしたのでＴＢしますにゃん。
おかげさまで楽しい時間でした。
いつも行き当たりばったりで、時間がなくなっちゃうのが残念ですが・・・
＞厳格な仏教寺院のなかで、何でもありの先進性を感じました
固いこといわずに、何でもいいところは取り入れちゃう。これぞ日本の良さなんでしょうね。「和をもって尊しとなす」の精神かも・・・
では私からもＴＢさせて下さいね。
ただただ感激で～す
本願寺ＨＰでいろいろ学べました
先に調べて行けば、もっと面白かったかもネ
でも行き当りばったりの新鮮な驚きがあってよかったかも・・・
設計した伊東忠太さんって、自分の設計した建物に動物や怪物を登場させるのが好きだったようですよ
それにしてもパイプオルガンを寄進する人がいたり、そとがインド様式、中が桃山様式のたてものを建てたりとか、厳格な仏教寺院のなかで、何でもありの先進性を感じました
京都にもこのような寺院はありますか。
伝統を大切にする京都ですから、お寺でパイプオルガンは却下かもしれないですね。
でも、どこにしろ、雅楽もあって生演奏はなかなかよかったですよ。
仏前ミックス婚式ですね。(^ー^* )フフ♪
＞ルナ君 落ちないでよ～～
好きこのんで、こういうところにいますからね。
まったく、猫にはかないませんにゃ。
ご利益・・・あ。一発変換できた
でも、キリスト風、神道風、イスラム風で、全部の神様が共存してるみたいで、いいですね。
ご利益は人類共存と平和！
＞やっぱりルナ君が一番可愛いにゃん
マロンさん、どうもありがとう。
猫は仏教の教えには、出てきそうもありませんね。つまんにゃい。
エジプトなら神様なのにね。((*´ω｀*))ニャ
そうなんですよ。中のほう、奥のほうは、金色輝く阿弥陀如来様が・・・でも、きっとこれがキリストやマリア像でも違和感はないと思います。
パイプオルガンのあと、お坊さんが、お経を唱える結婚式って、初めてだったのでちょっと不思議でした。
ＨＰでは花嫁さんは、ウェディングドレスを着てますが、この日は着物姿でした。
ＴＢありがとうございます。こちらからも、いきますにゃん♪
西本願寺さんや大谷さんへは参拝した事ありますが、お寺でパイプオルガン？
どうも結びつきません。
仏前結婚式・神前結婚式 ミックス結婚式ですね。あれ？ 訳判らなくなってきました。
（≡＾∇＾≡）にゃははっ！！
ルナ君 落ちないでよ～～
写真に撮りきらなかったけど、まだほかにも見過ごしたお猿さんとかがどこかにいたはず・・・
行く前に事前にチェックしとかないとね・・・残念
ＴＢありがとう、こちらからも行きますにゃん。
iwaさん、そうだったんですか！
お寺でもミッションスクールって言うの知りませんでした。でも、このお寺を見ると、ミッションスクールで納得。
＞今思うとせっかく仏教の学校に行っていたのだから、もっと勉強すれば良かったと反省してます
にゃんころりんも、学生時代もっと勉強すればよかったと卒業式が終わった日に思いましたっけ・・・
今からでも遅くないですよね。でも頭がついていきません。
確かにそんな感じ。イスラム風な概観に、キリスト教風なパイプオルガン、神道風な雅楽、そしてご本尊は、阿弥陀如来・・・
いろんなものがミックスして、平和に共存してるのがいいですね。
tomoさん、ＴＢありがとうございました。
由乃さん、かわいいでしょう。私もかわいいなって思って、思わず写真とりまくりました（笑）
象さんの目、確かに笑ってます。
鼻の下の長い獅子も、愛嬌がありまにゃん。
＞高いところから、下々を見守ってるんですね？
ルナもえらくなってしまったのか？そういえばエジプトあたりでは、にゃんこも神様ですものね。
言われてみると、ルナ様のために家族皆、なんだか、かしずいてるような気がする・・・
∠(≡＿ ＿)ははぁ～～！！
中に入っても、パイプオルガンがあり、教会のように、いすが並べられており、外国の文化をすんなりと受け入れてきた日本の寛容さを感じました。
＞ルナ君、えらく狭いところに上がってますね
ほんとですよね～。実はここの窓、時々鍵をかけ忘れて、ルナの脱出口になってます・・
行ってびっくり見てびっくり。
お寺と一言で言っても、いろんなパターンがあるのですね。
＞本堂の階段の動物も日本的でなくてこれも面白いですね
教えにちなんだ動物がいますね。
一つ一つ、彫刻としてかわいい気がしました。（笑）
ＴＢありがとうございます。こちらからも行きますにゃん。
インド様式でパイプオルガンの調べと荘厳な雅楽の生演奏？
いろいろミックスされて（ごり駅、五里駅）ア～いくら変換しても出てこない。
ご利益がありそうね。
＞猫はいなかったけど・・・うちに帰ったらいたにょだ！にゃお～ん
ヾ（＠＾▽＾＠）ノあはは～やっぱりルナ君が一番可愛いにゃん！
外観は日本的ではないけど中は桃山様式を取り入れたとＨＰに。
パイプオルガンがあって結婚式も出きるところ
( ..)φメモメモ
動物の像、何と無く小太りで可愛い感じ、
象さんは笑っているように見えます。
私もこのタグでupしましたのでTBさせて貰いました（＿ ＿*)>ぺこり♪
ワ～イ、動物さん達が一杯
最後に、ルナちゃんも「ボクのことも忘れんといてなぁ」とご登場にゃん（笑
ＴＢ、2つ受け取ってね
学生の頃はなんにも考えないでただ学校に通っていただけでしたが、今思うとせっかく仏教の学校に行っていたのだから、もっと勉強すれば良かったと反省してます。
動物さんたち仏教に関係がある動物達ですね。
お寺って雰囲気じゃ無く寺院…？
＞パイプオルガンの調べと荘厳な雅楽の生演奏を聞くことができました…
tomoからもＴＢさせて下さいね！
インド様式って言われて、なるほど～って納得
しました
動物さんたち可愛いですね
σ(＾＾)わたし♪は象さんの笑ってるような優しい表情が好きです
(*^m^*)ムフッ♪ルナちゃん
高いところから、下々を見守ってるんですね？
ありがたや～～∠(≡＿ ＿)ははぁ～～！！（笑）
お寺だというのに、洋式って不思議な感じです。
ルナ君、えらく狭いところに上がってますね。
ここ ここ ここがいいのよ お外が見えて～～♪♪
テレビでは見たことがありますが
築地本願寺へは行ったことがありません。
お寺だけど普通の寺とは外観が全然違いますね。
古代インド様式なのですか！
仏前結婚式だというのにパイプオルガンの調べが聞こえるなんて面白いなぁ～
本堂の階段の動物も日本的でなくてこれも面白いですね。
tomoさんの額縁のタグつながりでＴＢさせて下さい