頂き物のチョコレートですが、1つ食べてあまりのおいしさにびっくりして、 これは、もったいないので1日1個以上食べないと決めて、 毎日、楽しみにしてたけど、ついに最後の1個になってしまった・・ 今さら写真とるのもなんだけど、やっぱり撮っておかねば! というのがこの写真の説明です。 |
包みを開くと、イチゴの香りとまん丸の白い球のようなチョコ
練乳多めのイチゴの甘さとかおりがする柔らかい食感~。 あくまでも、私の個人的な好みですけど 今まで食べたチョコの中でも、1,2を争うおいしさでしたよ。 |
パッケージを見ると、原産国はイタリア 輸入元は六甲バター株式会社とあります。 リンツというメーカーのリンドール・ストロベリーパック 田舎のスーパーでは、このような高級チョコは、絶対にお目にかかれません。 舶来の貴重なチョコレート、ありがとうございました。 リンツ https://www.lindt.jp/ |
やっぱりクリスマスは良いです。ワクワクで血流が良くなるのを感じます😊
リンツって人様からは結構聞くのですが 見た事も食べた事もありませんので興味津々です。
いちご🍓チョコ 高級な味を堪能してみたいです。
やっぱり、明るい赤が良いなあと、今の気分に合っているかなあと、選びました。
ハートさんも気に入ってくださって良かったかです。(^.^)
私は、リンツというメーカーは知りませんでしたが、
このチョコの味は初めての感じで、とっても新鮮で美味しかったです。
と思ってる。haha
なんて書いてるそばから淡路島バーガーなんてのをアップロードしてる言い訳を書くと、チョコレートものって、最重量成分は砂糖、バーガーは・・・OK.この淡路島バーガーというのは玉ねぎがおいしいんです。値段はチーズバーガーで千円ちょうど。ジョグの帰りに買って帰り食べて体重を測ったら、500g増えてました。
猫シェルターも屋敷木々も線路際の見張台と現場も全部なくなってしまいました。残ってるのは写真とそれで思い出す思い出だけ。まあ、思い出の数だけ生きてきたんですねえ。
ゴディバくらいしか外国のチョコレート知りません
>今まで食べたチョコの中でも、1,2を争うおいしさ
いいなーそんな美味しいチョコ食べてみたいです。
ケーキータ―と名乗る甘党歴60年が断言します。
リンツのつもりでロッテとか明治を安心してお楽しみくだせえ。
と。
コメントありがとうございます。
ウクライナのクリスマスソングを連続してアップロードしておりますが、ロシア語とウクライナ語なんか、私の耳では聞き分けられません。ロシアの美人タレントはほとんどウクライナだし、ロシアにとってウクライナというのは京都・奈良みたいな存在です。ロシアは大阪ですか。
猫の写真が増えてますが、犬は子どもと同じで飼い主とか親が勝手に撮るなよという目で見られる。猫はそんなことがなくてダイレクトに猫と私の関係で撮れるせいです。つかず離れずのつきあいスタイルがあっているんでしょうね。猫を撮れるとそこから24時間なんかいいことありそうな気持がするんです。haha
東京にいると、いろんな国の食べ物が手に入りやすいですね。
でも、砂糖の多いのは目の毒でしたね。
リンツが、明治や森永と同じレベルかっていうと・・
きっと私のいただいたリンツのリンドールが特別に美味しかったのでしょう。柔らかな食感が初めての食感でした。
確かに、お手頃価格で日本のメーカーももおいしいですよね。
ロッテの「紗々」はまちがいない。
私も、外猫の写真撮れると、うれしいです。
猫は、人間社会と別の世界を持っているから、その時はいろんなしがらみなしの別世界に行けます。
でも高いから、滅多なことでは食べられませんけど・・
私が初めて、チョコでびっくりしたのが、二十歳くらいの頃いただいた、トップスのチョコレートケーキで、何十年間も、ずっと一番だと思っていたのですよ。
これも、滅多に食べられませんが・・
今回のリンツのリンドール・ストロベリーも、内側のチョコの食感が、本当にまろやかで、イチゴの香りもたって、シンプルなパッケージの隙を突かれた、っていうか、思いがけない高級感が味わえました。
たしかに、あのチョコレートケーキ、トップくらすです。あれを一人で食べる快感。そのあと、ひと月かかって落とす体重だけの価値あります。(誰か一緒に食べる人がいても、たぶん、一人でかかえこみそう)
haha
昨日のビリー・アイリッシュはいかがでしたか。今はチックスと名乗ってる、ディキシーチックスのナタリーもいいんですが、おじいさんのCakeaterにはビリーの方が。。。haha.
20年前って、けっこう寒かったんですよ。雪の写真が12月に多いです。今年は、いまのところそう寒くない。。。ような気がします。
だめです、幸せはみんなで分かち合おう!
といいつつ、一口食べ出すと、私も独り占めしたくなるんですよ・・だから気持ちわかります。
時節柄?ウクライナの民謡のような歌が印象に残りました。
寒くなってるのに、プーチんが発電施設を攻撃しているし、許せない。本当に本当に止めて欲しい・・
まあ、昼飯にケーキ二個、三個が普通だったころです。からだ(総カロリー)のことを考えると今はケーキを我慢しなきゃいけない年代になってしまいました。
ウクライナがんばれという(ロシアもアホな指導者・・・日本も似たようなものだけど・・・で大変だなあと)気持ちをなんとか表してのクリスマスソングスシリーズです。なんにもしてやれない。それしかできない。
ロシアの歌も載せたいけど、歌姫たちの多くはウクライナ出身が多いんですが、今年は抑えてます。
ロシアはウクライナじゃなくて日本侵攻をという記事が見かけられますけど、何アホなことを書いてるんだと思います。軍事力を持ってる国の軍隊は、周辺国同盟国への侵攻計画戦争計画を必ずリスク研究としてやってるから、当たり前じゃないか。アメリカだって、対イギリス、対フランスと同様に、対日本戦争計画を立ててます。国家としてのリスク管理です。(日本だって同じ)そういうレベルのを暴露したようなニュースを流して意味あるのかいな。とあきれてます。
それより、なんとかロシア・ウクライナ戦争終わらないかなという気持ちでクリスマスソングのウクライナ特集を混ぜ込んでるんです。ああ、もう、誰も死ぬなよ。殺すなよ。と。