いつもの公園へ・・・
止まる所が決まってるから三脚立てて待てばよいけど
背景が同じなのと 寒くて暗いのでSS上がらず。
それでも 逢えないよりずっと良いです。
お魚パクリが撮れた～～♪
正確に言うと お魚咥えて飛び出したとこじゃなくて
これから食べるとこ・・・
いつか飛翔 まぐれでも良いから撮るゾォ
止まる所が決まってるから三脚立てて待てばよいけど
背景が同じなのと 寒くて暗いのでSS上がらず。
それでも 逢えないよりずっと良いです。
お魚パクリが撮れた～～♪
正確に言うと お魚咥えて飛び出したとこじゃなくて
これから食べるとこ・・・
いつか飛翔 まぐれでも良いから撮るゾォ
→曇り空でキャッチが入らない（泣
＞順光で撮る
→え～～逆光！！（泣泣
＞露出は＋補正
→さっきの補正を戻すの忘れてた（大泣
...みたいなことも度々です。
蝶も、鳥も、
カメラに撮った瞬間って、うれしいですよね
お魚をくわえたカワちゃん...チャーミング♪
覚えてますか？
もう一昨年になるんですよね。
na-giさんが『薬』の公園で教えて下さった事ですよ。
ヤマガラさんやシジュウカラ達に遊んでもらって
綺麗なカワちゃんにも出逢えて 楽しかった
それから すっかり鳥撮りにはまってます
鳥も蝶も 追いかけては逃げられ
待っては振られ・・・
だからこそ ゲット出来た時の嬉しさは最高
活字の海を漂泊中のsyugenです(^^;)
野鳥は観察するだけならそれほどむずかしくはないけど、
撮影となると、ほんと、たいへんですよね。
「健闘むなしく、撤退・・・」なんてざらですからね。
アビーさん初心者だから、へんないい方かもしれないけど、
見ていてはらはらどきどきが伝わってきておもしろいです
ところで、先日小泉八雲の「虫の音楽家」（ちくま文庫）という本に巡り逢いました。
アビーさん、本は読まないかもしれませんが、虫や蝶の随想って感じですが、こういった本はすくないので、おすすめです！
思い出すのは耳なし芳一ですが、
「虫の音楽家」ですか。
時間が出来たら読もうと 読んでない本
何冊もアマゾンで買って すっかり本箱は
アクセサリー化してます。
それって きっと仕事辞めて時間が出来ても
読まないでしょうね。
鳥の撮影は ホント大変です。
蝶もですが、出逢いで始まりますからねぇ。
ハラハラドキドキ楽しませちゃってますか