
4/13(月)、RYUTistさんの「ナイスポーズ」にちなんだ、#俺なりのナイスポーズ 第3弾を朝から撮ってきました。
ところで、トークイベント「月刊おはなし図鑑」は書き起こしてブログで公開しているのですが、両親が僕のブログを発見して、よりにもよって去年の7月の與那覇翔太くんがゲストで、ド下ネタ連発の回をピンポイントで読んでしまう、ということがありました。
それで両親から「こんな恥ずかしいことを書くな!」と怒られて、ちょっと衝突したんですが、この機会に自分の活動について両親と話し合えたのは良かったし、何よりこれは、初めての外部の人間の批判を受ける、という経験でした。
これがきっかけで、確かに考えをあらためた方がいいと思うこと、逆に批判されてでもやりたいこと、色んな自分の気持ちに向き合うことができました。
何しろ僕の目的は書籍化することだから、誰が読むか分からない本に下ネタを載せていいのかという気持ちもあるわけで、その前にこうして自分の活動を振り返ることができて良かったです。
もともと、内輪受けにせず常に世の中に開けた活動をしていたい、知らない人、初めて見る人でも楽しめることをしたい、という気持ちで活動していたつもりでしたが、自覚が足りない部分もあったなと反省できて結果的にいい経験になりました。
やっぱり「ちひろ界隈」みたいなものに甘えてはいけないですね。