Negiccoファンの知り合いが増えたから、アイドル演劇集団BLUESにも興味を持ってもらおう。

BLUESのイケメン・レイと、Negiccoと、アイドルの未来の話。





Negiccoファンの皆さん、読んでますか？
チヒロです。

最近、新潟でNegiccoの追っかけをしているうちに、ファンの知り合いが増えて非常に嬉しいです。
しかし、まだ知らない方も多いでしょうが、私もローカルアイドルの一人なのです。

長野県の松本市で「アイドル演劇集団BLUES」のメンバーとして活動しています。
BLUESは松本市のローカルアイドル的演劇ユニットで、主にお芝居をやっています。

訳あって現在、私だけが一時的に活動を休止しているため、新潟に住んでいます。
でもそれがきっかけでNegiccoと出会えたので、人生何が幸いするか分かりません。

同じローカルアイドルとして、Negicco先輩からは学ぶことばかりです。
アイドル演劇集団BLUESも劇団としてアイドルとして多くの方に愛される存在になりたいものです。





まあ、前置きはさておき、一つ前の記事「毎日会っていると気付かなくなる事にも、久し振りに会うと気付くものだ。」の続きです。
4/7(土)の夜、久し振りに松本に遊びに行った俺は、BLUESのイケメン担当・レイの家に泊まっていました。



そこでレイと色々な話をしているうちに、



レイ「ところでNegiccoって何なの？」



って話に。



俺「Negiccoは新潟のご当地アイドルだよ」

レイ「新潟で活動してるの？」

俺「うん。でも最近は全国でライブしたりしてて、CDとかも販売してるよ」

レイ「へー」

俺「最近、Negiccoの曲がめちゃイケのエンディングになったよ」

レイ「それはもう、ローカルアイドルってレベルじゃないね」

俺「そうなんだよ。すごいよね」



まったく、BLUESも早くそのくらいになりたいものです。



俺「でもNegiccoはそんなすごい人気なのに、新潟だとすごくファンを大事にしてて、イベントの後で話しかけたりすると普通に話したりしてくれる」



レイ「BLUESみたいじゃん！」



そうだよ！！



レイのこういうポジティブなところが好きだ。