第一回・舞い上がる。新潟オフ会の話。
俺が一ケ月くらい前に、このブログで書いていた連載小説「彼女」。
このブログで何度も話題にしていますが、あの小説は、友人Nくんの思い出をモデルに、Nくんが原案の話を俺が書いたものです。
詳しくはこちらから。
夕陽に染まるロサンゼルスのフリーウェイ。カーラジオから聞こえるのは、サンセット・ハートビート。
で、その小説が完成した記念で、Nくんと記念に飲みに行こうぜ!という話に。
そんな訳で、3/16(金)にNくんと飲みに行くことになりました。
しかし、Nくんとこの話をしていたらテンションンが上がり、ノリで「これオフ会にしようぜ!」という謎の展開に。
挙句の果てに、テンションが上がり、俺がベストセラー作家、Nが天才DJという設定が一人歩きし始める始末。
と、いう訳で、マジでブログとツイッターで、オフ会の参加者を募ってみました。
それがこれです。第一回、舞い上がる。新潟オフ会のお知らせ。
こんなふざけたブログで、誰も来やしないだろう。
まあ、ネタだし・・・
と思っていた俺であったが、なんと参加者が一名いたのです!
その人物とは・・・なんとマトリカさんでした!
そもそも俺がマトリカさんとは一回くらいしか会ったことないというのに・・・
相当アグレッシヴな舞い上ガールです。
マトリカさん初登場はこちら。
松本と新潟を繋ぐぜ舞い上ガール!
で、集合場所である新潟駅万代口改札前に行くと、そこにはすでにマトリカさんの姿が!
マトリカさん「来てよかったんですか!?」
俺「いやいや、ありがとうございます。まさか来てくれるとは・・・・」
本気でびっくりでした。
で、その後にそこに現れるN。
俺「えーっと、今日オフ会に来てくれた人です」
N「マジで!?俺今日、完全にチヒロとサシで飲む気でいたのに」
そりゃそうだ!
N「どうも、DJのNです」
完全にそのキャラで行くつもりだ!
マトリカさん「マトリカです」
N「マトリカさんって・・・なんか本当のオフ会みたいになってるじゃないかよ!」
確かに、ハンドルネームで呼び合う感じ、オフ会っぽいですよね。
で、適当に駅前の居酒屋に入りました。本当に適当なオフ会だったので店の予約なんてしていたはずもなく、本当に適当に決めました。
適当に決めた割には、時間が18時を少し過ぎたくらいだったので、そこまで混んでいなく、すんなり入れました。
適当に決めた割には、やたらとアボガドを使った料理が美味しいお店でした。
2時間の飲み放題コースにして、三人でかなり飲みました。
三人とも、かなり酔っていた気がします。
Nとマトリカさんは当然初対面でした。
取り敢えず、出身地や仕事などの自己紹介をしていた僕ら。
すると、Nが前にやっていた仕事での得意先が、マトリカさんの実家のすぐ近辺だったことが判明!
しかも、仕事でマトリカさんの母校にまで行ったこともあったというではないか!
そして、非常にローカルなネタで盛り上がり始めるNとマトリカさん。
二人の間に入って会話を盛り上げようと思っていた俺だったが、逆に俺だけが蚊帳の外!
すると、Nが言い出しました。
N「実は俺、ロスでDJしてるんすよ」
マジで小説のキャラで押し通すつもりだ!!
マトリカさん「それは、本当なんですか?」
マトリカさんちょっと信じちゃってるじゃないか!
N「本当です。今日もロスから来たんすよ」
さっそく便乗する俺。
俺「番組名なんだっけ?」
N「サンセットハートビート」
俺「夕方放送してるんだっけ?」
N「そうそう、ロスのフリーウェイがちょうど渋滞する時間に、素敵なナンバーを紹介するんだよ」
俺「一回、大物ゲスト出たことあったよね」
N「ああ、ボン・ジョヴィね」
あくまでこのキャラで押し通すつもりだ!
N「日本にいるマトリカさんに聴かせることが出来ないのが残念なんですけど。よかったら今度ロスに来た時は聞いてみて下さい」
架空のラジオを紹介するな!!
そんな感じで、思い付きで企画したオフ会にしては、かなり盛り上がりました。

最後に記念撮影。
Nくんが酔っぱらって変な顔をしています。
マトリカさんは酔っぱらった所為で体が斜めに傾いていることにあまり気付いていない様子。
そして俺は酔っぱらったことが原因で顔が濃くなってしまっています。
そして、オフ会が終わった後にNとした会話。
N「こんな飲み会にわざわざ来てくれるなんて、よっぽどいい人かよっぽど変な人だぞ」
俺「いや、どっちもだろ」
という訳で、マトリカさんありがとうございます!
第二回目のオフ会の時は、マトリカさんが好きなNEWSの小山くんにも声をかけるぜ!(どうやって?)
俺が一ケ月くらい前に、このブログで書いていた連載小説「彼女」。
このブログで何度も話題にしていますが、あの小説は、友人Nくんの思い出をモデルに、Nくんが原案の話を俺が書いたものです。
詳しくはこちらから。
夕陽に染まるロサンゼルスのフリーウェイ。カーラジオから聞こえるのは、サンセット・ハートビート。
で、その小説が完成した記念で、Nくんと記念に飲みに行こうぜ!という話に。
そんな訳で、3/16(金)にNくんと飲みに行くことになりました。
しかし、Nくんとこの話をしていたらテンションンが上がり、ノリで「これオフ会にしようぜ!」という謎の展開に。
挙句の果てに、テンションが上がり、俺がベストセラー作家、Nが天才DJという設定が一人歩きし始める始末。
と、いう訳で、マジでブログとツイッターで、オフ会の参加者を募ってみました。
それがこれです。第一回、舞い上がる。新潟オフ会のお知らせ。
こんなふざけたブログで、誰も来やしないだろう。
まあ、ネタだし・・・
と思っていた俺であったが、なんと参加者が一名いたのです!
その人物とは・・・なんとマトリカさんでした!
そもそも俺がマトリカさんとは一回くらいしか会ったことないというのに・・・
相当アグレッシヴな舞い上ガールです。
マトリカさん初登場はこちら。
松本と新潟を繋ぐぜ舞い上ガール!
で、集合場所である新潟駅万代口改札前に行くと、そこにはすでにマトリカさんの姿が!
マトリカさん「来てよかったんですか!?」
俺「いやいや、ありがとうございます。まさか来てくれるとは・・・・」
本気でびっくりでした。
で、その後にそこに現れるN。
俺「えーっと、今日オフ会に来てくれた人です」
N「マジで!?俺今日、完全にチヒロとサシで飲む気でいたのに」
そりゃそうだ!
N「どうも、DJのNです」
完全にそのキャラで行くつもりだ!
マトリカさん「マトリカです」
N「マトリカさんって・・・なんか本当のオフ会みたいになってるじゃないかよ!」
確かに、ハンドルネームで呼び合う感じ、オフ会っぽいですよね。
で、適当に駅前の居酒屋に入りました。本当に適当なオフ会だったので店の予約なんてしていたはずもなく、本当に適当に決めました。
適当に決めた割には、時間が18時を少し過ぎたくらいだったので、そこまで混んでいなく、すんなり入れました。
適当に決めた割には、やたらとアボガドを使った料理が美味しいお店でした。
2時間の飲み放題コースにして、三人でかなり飲みました。
三人とも、かなり酔っていた気がします。
Nとマトリカさんは当然初対面でした。
取り敢えず、出身地や仕事などの自己紹介をしていた僕ら。
すると、Nが前にやっていた仕事での得意先が、マトリカさんの実家のすぐ近辺だったことが判明!
しかも、仕事でマトリカさんの母校にまで行ったこともあったというではないか!
そして、非常にローカルなネタで盛り上がり始めるNとマトリカさん。
二人の間に入って会話を盛り上げようと思っていた俺だったが、逆に俺だけが蚊帳の外!
すると、Nが言い出しました。
N「実は俺、ロスでDJしてるんすよ」
マジで小説のキャラで押し通すつもりだ!!
マトリカさん「それは、本当なんですか?」
マトリカさんちょっと信じちゃってるじゃないか!
N「本当です。今日もロスから来たんすよ」
さっそく便乗する俺。
俺「番組名なんだっけ?」
N「サンセットハートビート」
俺「夕方放送してるんだっけ?」
N「そうそう、ロスのフリーウェイがちょうど渋滞する時間に、素敵なナンバーを紹介するんだよ」
俺「一回、大物ゲスト出たことあったよね」
N「ああ、ボン・ジョヴィね」
あくまでこのキャラで押し通すつもりだ!
N「日本にいるマトリカさんに聴かせることが出来ないのが残念なんですけど。よかったら今度ロスに来た時は聞いてみて下さい」
架空のラジオを紹介するな!!
そんな感じで、思い付きで企画したオフ会にしては、かなり盛り上がりました。

最後に記念撮影。
Nくんが酔っぱらって変な顔をしています。
マトリカさんは酔っぱらった所為で体が斜めに傾いていることにあまり気付いていない様子。
そして俺は酔っぱらったことが原因で顔が濃くなってしまっています。
そして、オフ会が終わった後にNとした会話。
N「こんな飲み会にわざわざ来てくれるなんて、よっぽどいい人かよっぽど変な人だぞ」
俺「いや、どっちもだろ」
という訳で、マトリカさんありがとうございます!
第二回目のオフ会の時は、マトリカさんが好きなNEWSの小山くんにも声をかけるぜ!(どうやって?)