夢と現の狭間にて、君の歌声が聞こえる。

先程の記事にあった通り、土曜（24日）は新歓でした。
その後色々あって、最終的に友人宅でみんなで雑魚寝という流れになりました。

その時見た夢の話です。


夢の中でも、僕はみんなと一緒にいた。
みんなと言うのは、今日一緒に泊まった友人達のことだ。
全員でどこかの村を歩いていた。
村に来た目的は、友人の一人、Gくんがその村の歴史を調べていたからだ。
みんなでその研究を遊び半分で手伝おうとして付いて来ていたのだった。
突然、Gくんがその村に伝わると言う歌を歌い出した。
僕は歩きながらその歌を聞いていた。
しかし、聞いているうちに、僕はおかしなことに気が付いた。
これ、Gの声じゃないぞ。この声は…


そこで目が覚めました。既に日曜（25日）の朝になっていました。
僕のすぐ横ではGくんではなく、ソルジャーくんが歌っていました。
この後すぐに合唱を発表しに行くので練習していたそうです。

そうか、あれはソルジャーくんの歌声だったのか。だからこんな夢を見たんだ。
…でもちょっと待て。じゃあ何で夢の中で歌っていたのがGくんなんだ…？