5/23(木)、メディアシップに行ったのですが、何となくエレベーターの中で動画を撮影してみました。




展望台から景色を見ると、新潟っていいところだなあという気持ちになりますねえ。


そのあと、万代シテイにも行ってみたんですが、バスセンターの2階の工事がだいぶ進んでいました。
ところで、10日ほど前に、どうせ無職なら目標に向かって生きていこう、みたいな記事を書いたのですが…
「どうせこのまま一生無職で終わりそうなら、いっそのこと目標に向かって一点突破に賭けて一発逆転を狙ってみようという自分なりの現実的な選択肢について。」
目標に向かって生きる人生を志したのは実はあの記事を書いたよりも少し前で、そろそろ一ヶ月くらいになるのですが、はっきりいって毎日停滞しています!
でも、社会に出てから10年経ってようやく見付けた目標なので、つまり、俺の戦いはまだ始まったばかり!頑張れ俺!
この記事は、まさに目標を持ち始めた直後に書いた記事だったりするんです…
「GWとの戦いに終わりはあっても、自分との戦いに終わりはない。」
この記事の中で、人生の目標みたいなものを初めて持ってみたら世界の見え方が全部変わってしまって毎日しんどくなってしまった、みたいなことを書いたわけですが、そういう悩みは早くもなくなりました。
調子が良すぎるぞ!俺!
そう言えば、少し前に、こういう最近の自分の心境の変化について、友人のふくおかさんに電話で相談したことがありました。
ふくおかさんとは、もともと8年前くらいに松本で出会ったのですが、お互い新潟と神奈川の実家に帰ってからも頻繁に連絡を取っていて、2014年に「ちひろdeアート」を共同企画したような仲の人です。
ふくおかさん「人生は、目標やライフワークみたいな活動と、実際に生活していくための仕事、両方の車輪が回ることが大事だと思うんだよね。ちひろさんは一つ目の車輪を見つけたわけだから、いつかもう一つの車輪も見付けられるといいね」
ふくおかさん、めちゃくちゃ応援してもらえたではないか!
ふくおかさん「こういう言葉があるよ。人は変化を恐れます。しかし変化を恐れてはいけません。変化というとネガティブな意味にとらえられる言葉ですが、言葉を変えると違った意味に思えてきます。成長という言葉に」
ちひろ「いい言葉ですね」
ふくおかさん「これ、島田紳助の言葉なんだよ」
ちひろ「島田紳助もいいこと言うんですね」
ふくおかさん「まあ、島田紳助が言ったことで、いい言葉だなと思ったの、これだけなんだけどね」
最終的にちょっとネタにしてるーーーー!!!!