はい、3月の思い出を振り返って行くコーナー。
今回は前回の記事「3月の思い出も振り返って行く! 帰って来た@nDANTEな日々・第11話「いつぞやの板前か」」の続きです。

3月10日(日)のこと。
前に書いた「@nDANTEな日々。第35話 ~劇作ってる僕らの日常がもはや劇的~」と同じ日の出来事です。
この日は、すでに新潟演劇祭が始まっていて、稽古の後に、劇団カタコンベ「嘘は鏡に映っても嘘」を観に行きました。
観に行ったのは、イシケン、さくらもみぢさん、アメイジングさん、俺、の4人でした。
因みに、HARVEST「椿姫」を観に行ったメンバーもいましたね。
(実は、さくらもみぢさんと俺はHARVEST『椿姫』は3月8日(金)にゲネを見せていただいていました。感想はまた後で書きます!)
という訳で、3月10日に観劇した、劇団カタコンベ『嘘は鏡に映っても嘘』。
いやー、面白かった!(感想はまた後で書きます)
なんか頭に強い衝撃を与える作品だったんですが、結構難解な部分もあって、一言で感想が言いにくいような作品でもありました。
因みに、イシケンに感想を聞いたところ…
イシケン「俺も牧田氏に介抱されたい。俺も熊倉さんに問い詰められたい」
そこかーい!
ま、俺も思ったけど!(思ったんかい)
観劇後、電車で帰るアメイジングさん、さくらもみぢさん、俺の三人を残し、山形に帰るために車に乗り込んだイシケン。
が、何故か僕らの前で車を止めたではないか!
そして車のウインドウを開けるイシケン。
何か言いたいことがあるのか…?
イシケン「いつぞやの板前か」
またこのネタだ!!
分からない方はこちらをお読み下さい「3月の思い出も振り返って行く! 帰って来た@nDANTEな日々・第11話「いつぞやの板前か」」
俺「七ツ森教授、御無沙汰しております」
咄嗟にネタに乗っかる俺。
今回はどんなエチュードが飛び出すのか…
イシケン「あの時は世話になったな。いやー、実はあれからトシエとハッスルしてねえ~。子供が生まれたよ。いやー、我が子と言うのは可愛いものだねえ」
なんか話が色々展開してるーーーー!!
「お勝手の姫」は、七ツ森教授と、心の通わなくなってしまった妻トシエの物語であった訳ですが、まさか子供が出来ていたとは…
イシケン「トシエに似て可愛い子だよ。おっと板前、手を出すんじゃないぞ!ご無礼のないように!」
巧みに「お勝手の姫」の台詞を織り交ぜてきたーーーー!!
(「ご無礼のないように」がそうです)
そして、それだけ言い残すと、勢いよく車を発進させ、イシケンは山形へと帰って行ったのでした…

あの男、ボケるだけボケて帰って行きやがった…
今回は前回の記事「3月の思い出も振り返って行く! 帰って来た@nDANTEな日々・第11話「いつぞやの板前か」」の続きです。

3月10日(日)のこと。
前に書いた「@nDANTEな日々。第35話 ~劇作ってる僕らの日常がもはや劇的~」と同じ日の出来事です。
この日は、すでに新潟演劇祭が始まっていて、稽古の後に、劇団カタコンベ「嘘は鏡に映っても嘘」を観に行きました。
観に行ったのは、イシケン、さくらもみぢさん、アメイジングさん、俺、の4人でした。
因みに、HARVEST「椿姫」を観に行ったメンバーもいましたね。
(実は、さくらもみぢさんと俺はHARVEST『椿姫』は3月8日(金)にゲネを見せていただいていました。感想はまた後で書きます!)
という訳で、3月10日に観劇した、劇団カタコンベ『嘘は鏡に映っても嘘』。
いやー、面白かった!(感想はまた後で書きます)
なんか頭に強い衝撃を与える作品だったんですが、結構難解な部分もあって、一言で感想が言いにくいような作品でもありました。
因みに、イシケンに感想を聞いたところ…
イシケン「俺も牧田氏に介抱されたい。俺も熊倉さんに問い詰められたい」
そこかーい!
ま、俺も思ったけど!(思ったんかい)
観劇後、電車で帰るアメイジングさん、さくらもみぢさん、俺の三人を残し、山形に帰るために車に乗り込んだイシケン。
が、何故か僕らの前で車を止めたではないか!
そして車のウインドウを開けるイシケン。
何か言いたいことがあるのか…?
イシケン「いつぞやの板前か」
またこのネタだ!!
分からない方はこちらをお読み下さい「3月の思い出も振り返って行く! 帰って来た@nDANTEな日々・第11話「いつぞやの板前か」」
俺「七ツ森教授、御無沙汰しております」
咄嗟にネタに乗っかる俺。
今回はどんなエチュードが飛び出すのか…
イシケン「あの時は世話になったな。いやー、実はあれからトシエとハッスルしてねえ~。子供が生まれたよ。いやー、我が子と言うのは可愛いものだねえ」
なんか話が色々展開してるーーーー!!
「お勝手の姫」は、七ツ森教授と、心の通わなくなってしまった妻トシエの物語であった訳ですが、まさか子供が出来ていたとは…
イシケン「トシエに似て可愛い子だよ。おっと板前、手を出すんじゃないぞ!ご無礼のないように!」
巧みに「お勝手の姫」の台詞を織り交ぜてきたーーーー!!
(「ご無礼のないように」がそうです)
そして、それだけ言い残すと、勢いよく車を発進させ、イシケンは山形へと帰って行ったのでした…

あの男、ボケるだけボケて帰って行きやがった…
