
10/28(月)、よろっtoローサで毎月第4月曜日に開催している新潟浅野会三味線民謡ライブ、今月も見に行ってきました。
まずは全員で「秋田大黒舞い」を合唱。

そのあと、「津軽甚句」は歌詞が面白いということで、紙に書いて紹介。



そんな感じで、秋田や津軽の民謡が多かったです。

佐渡おけさ、相川音頭など佐渡の民謡も。

代表の浅野さんは、太鼓を叩きながら秋田の「飴売り節」を歌う。

最後はスコップ三味線に合わせて、カラオケで「千恵っこよされ」を歌っていました。
民謡は人々の土着的な生活から生まれた音楽という感じがして、本能に訴えかける感動がある。
生で聞けるのは貴重な機会、また行きます。