7/25(土)7月でNegiccoさんは結成17周年、RYUTistさんは9周年と言うことで、本当におめでとうございます。
ただでさえアイドルはメジャーな事務所であっても長く活動を続けるのは難しいと言われていますが、そんなグループが新潟に2組もいるのは本当に凄いことだと思います。
とは言え、今年は例年のように周年イベントを開催することができなかったわけですが(護国神社のNegiccoさん、観てみたかった…)、NegiccoさんもRYUTistさんもライブを無観客で配信していました。
しかも、どうしても生のライブに比べて物足りなくなってしまう配信ライブとは言え、Negiccoさんは新潟県政記念館からアコースティックライブ、RYUTistさんはライブ前にリーダーのんののインタビューや、ライブ後には花火を前にジャンプして「ナイスポーズ」を披露するRYUTistの4人からのメッセージ(あの花火、柏崎のえちゴンが上げてくれたそうです。凄すぎる…)という、ちょっと特別なライブを見せてくれたのは嬉しかったです。
そんなわけで、ただでさえ7月はおめでたいのですが、今年はRYUTistさんが発売したニューアルバム「ファルセット」がまあ大傑作で、本当に超おめでたいです!
曲によって無邪気な笑顔、クールな大人っぽさなどなど多彩な表情を見せてくれるRYUTistの表現力の豊かさには本当に驚かされますし、どの曲もまるで物語のように深みがあり、アルバム全体を通して聴くことで本当に美しい青春の輝きが頭の中に広がるようです。
今年6月に開催予定だったりゅーとぴあのワンマンライブが新型コロナウイルスの影響で中止となり、このアルバム自体も2ヶ月遅れの発売なのですが、完全に逆転ホームランですよ!
そして、そんなRYUTistさんの「ファルセット」を大絶賛しているのが、cana÷bissのごいちーさんなのですが、ごいちーさんも初のソロミニアルバム「Shining Wonderland」をリリース。
これもまあ名盤で、直球ポップスな曲の数々にごいちーさんのまっすぐな歌声が乗り(個人的に歌のお姉さんみたいだと思っている)とても気持ちが弾むアルバムになっています。
個人的にごいちーさんにはアイドルとして物凄い才能を感じるので本当に頑張ってほしいです。
また、cana÷bissさんと言えば、4月と6月にそれぞれ延期になっていたりっすんとあやちむの生誕祭が7月についに実施できたり、しかもこれが数ヶ月ぶりの新潟でのライブだったんですよね。
僕も下手したら半年ぶりくらいにcana÷bissさんを見ましたけど、久し振りにお客さんの前でライブが出来て本当に嬉しいんだなという気持ちがGOLDEN PIGSの透明なビニールシート越しに伝わってきました。
そんな感じで、少しずつ新潟のアイドルにも希望が戻ってきていけばいいな、と思う7月でした。
そして最後に、配信、予防を徹底してのライブなど、それぞれやり方があると思いますが、ライブハウスもアイドルもそれぞれこういう状況下で難しい判断をしながら活動していると思いますので、そこを叩くみたいなことがなくなればいいなと思います。

あ、ちなみに全然関係ないですが、この写真は、以前「八千代ライブ」のロケでNegiccoのMeguさんが探していたボルゾイを、古町で発見したので写真を撮らせてもらったものです。
ただでさえアイドルはメジャーな事務所であっても長く活動を続けるのは難しいと言われていますが、そんなグループが新潟に2組もいるのは本当に凄いことだと思います。
とは言え、今年は例年のように周年イベントを開催することができなかったわけですが(護国神社のNegiccoさん、観てみたかった…)、NegiccoさんもRYUTistさんもライブを無観客で配信していました。
しかも、どうしても生のライブに比べて物足りなくなってしまう配信ライブとは言え、Negiccoさんは新潟県政記念館からアコースティックライブ、RYUTistさんはライブ前にリーダーのんののインタビューや、ライブ後には花火を前にジャンプして「ナイスポーズ」を披露するRYUTistの4人からのメッセージ(あの花火、柏崎のえちゴンが上げてくれたそうです。凄すぎる…)という、ちょっと特別なライブを見せてくれたのは嬉しかったです。
そんなわけで、ただでさえ7月はおめでたいのですが、今年はRYUTistさんが発売したニューアルバム「ファルセット」がまあ大傑作で、本当に超おめでたいです!
曲によって無邪気な笑顔、クールな大人っぽさなどなど多彩な表情を見せてくれるRYUTistの表現力の豊かさには本当に驚かされますし、どの曲もまるで物語のように深みがあり、アルバム全体を通して聴くことで本当に美しい青春の輝きが頭の中に広がるようです。
今年6月に開催予定だったりゅーとぴあのワンマンライブが新型コロナウイルスの影響で中止となり、このアルバム自体も2ヶ月遅れの発売なのですが、完全に逆転ホームランですよ!
そして、そんなRYUTistさんの「ファルセット」を大絶賛しているのが、cana÷bissのごいちーさんなのですが、ごいちーさんも初のソロミニアルバム「Shining Wonderland」をリリース。
これもまあ名盤で、直球ポップスな曲の数々にごいちーさんのまっすぐな歌声が乗り(個人的に歌のお姉さんみたいだと思っている)とても気持ちが弾むアルバムになっています。
個人的にごいちーさんにはアイドルとして物凄い才能を感じるので本当に頑張ってほしいです。
また、cana÷bissさんと言えば、4月と6月にそれぞれ延期になっていたりっすんとあやちむの生誕祭が7月についに実施できたり、しかもこれが数ヶ月ぶりの新潟でのライブだったんですよね。
僕も下手したら半年ぶりくらいにcana÷bissさんを見ましたけど、久し振りにお客さんの前でライブが出来て本当に嬉しいんだなという気持ちがGOLDEN PIGSの透明なビニールシート越しに伝わってきました。
そんな感じで、少しずつ新潟のアイドルにも希望が戻ってきていけばいいな、と思う7月でした。
そして最後に、配信、予防を徹底してのライブなど、それぞれやり方があると思いますが、ライブハウスもアイドルもそれぞれこういう状況下で難しい判断をしながら活動していると思いますので、そこを叩くみたいなことがなくなればいいなと思います。

あ、ちなみに全然関係ないですが、この写真は、以前「八千代ライブ」のロケでNegiccoのMeguさんが探していたボルゾイを、古町で発見したので写真を撮らせてもらったものです。