「チヒロ愛のテーマ」
今日も夕日の街角で、あらゆる雑念ほとばしる。
誰かの悲鳴を聞き付けりゃ、独自の視点で悪を討つ。
甘い匂いに誘われて、ワルツを踊る小鳥たち。
噂の彼女と犬と猫、さよなら僕らの淡い日々。

昨日の深夜に唐突に思い付いたものです。
写真は、昨日の深夜のに寝ていた俺を隠し撮りしました。
今日も夕日の街角で、あらゆる雑念ほとばしる。
誰かの悲鳴を聞き付けりゃ、独自の視点で悪を討つ。
甘い匂いに誘われて、ワルツを踊る小鳥たち。
噂の彼女と犬と猫、さよなら僕らの淡い日々。

昨日の深夜に唐突に思い付いたものです。
写真は、昨日の深夜のに寝ていた俺を隠し撮りしました。
今 あなたに聞こえますか?
想像して欲しいんだ
暗闇の中 手探りで歩いている
道標のように現れた あたたかな光
それはあなただった
子供みたいに無邪気に笑いかける
あなたという 存在だった
この声が聞こえます?
今 あなたに聞こえますか?
今 あなたの為に 生きて 詩をうたうのです。
まぶしい朝を迎えて
昨日残してきたものは 取り戻せない
今日やるべき事がわからない
見上げる空に 浮かぶ空を眺めて
過ぎていく時間に 取り残されていく
君に伝えたいことがあるんだ
伝えなきゃいけないことがあったんだ
ずっとずっと
忘れてしまっていた 言葉だけど
君になんて伝えよう?
同じ空を見上げ この空の青さを
君に伝えるみたいに
今夜も夜が過ぎていく
僕は君と 夢の中で出会う
伝えたい言葉が溢れ
去っていった貴方に
景色の美しさを伝える術もない
だから 僕は 息をしているんだ
わかるかな
なのに 僕は 老いていくんだ
わかるだろう…
どうして 世界には知ることのできない
不確かな未来があるのだろう
どうして 世界から弾かれたのだろう
不確かな未来に我を失う
苦しみを知るのは何故だろう
幸せを知るのはいつだろう
去っていった貴方が
教えてくれた感情
だから 僕は 待っているんだ
わかるかな
なのに 貴方は 去っていったんだ
何故だろう
どうして 世界には知ることのできない
不確かな想いがあるのだろう
どうして 世界から見るのことのできない
居場所へ貴方は去ったのだろう
どうして
世界の終わりに立っているのだろう
どうして
貴方は世界の端から去ったのだろう…
誰も傷付けなくなった
嫌いな人が誰もいなくなったて
誰もからも傷付けられなくなった
誰もいなくなったら
愛だけが残った