この前の水曜に、学生演劇BLUESの稽古がありました。
この時は、8月に行う予定についての話し合い。
詳細は決まり次第載せますね。
どんな公演にしたいか話し合っていると、レイが言い出しました。
レイ「あのさ、舞台上にカメを放つってどうかな」
俺「ちょっと、何言ってるの!?」
レイ「だから、こう演技してると、カメが来るんだよ。そしたら、こう演技を中断して、カメをどかして演技に戻る」
俺「何がやりたいんですか!?」
レイ「だって、凄くいいシーンとかでカメがやってくるんだよ!絶対面白いって!」
俺「いや、確かに面白いですけど」
レイ「で、『亀は万年』に因んで、語尾に『~まんねん』をつける」
俺「それ面白いんですか!?」
レイ「俺、今までずっと舞台上に犬とか猫とか放したら絶対面白いって思ったんだけど、出来ないじゃん。でもカメなら大丈夫だって」
俺「じゃあ、仮にカメ使うとして、公演終わったらどうするんですか!?」
レイ「そんなのチヒロが飼うに決まってんじゃん!!」
俺「何で俺!?」
レイ「いいじゃん!!」
俺「レイが責任持って飼えないなら、飼っちゃダメ!!命を買うってのはそういうこと!!」
俺、お母さんみたいな発言をしている…
この時は、8月に行う予定についての話し合い。
詳細は決まり次第載せますね。
どんな公演にしたいか話し合っていると、レイが言い出しました。
レイ「あのさ、舞台上にカメを放つってどうかな」
俺「ちょっと、何言ってるの!?」
レイ「だから、こう演技してると、カメが来るんだよ。そしたら、こう演技を中断して、カメをどかして演技に戻る」
俺「何がやりたいんですか!?」
レイ「だって、凄くいいシーンとかでカメがやってくるんだよ!絶対面白いって!」
俺「いや、確かに面白いですけど」
レイ「で、『亀は万年』に因んで、語尾に『~まんねん』をつける」
俺「それ面白いんですか!?」
レイ「俺、今までずっと舞台上に犬とか猫とか放したら絶対面白いって思ったんだけど、出来ないじゃん。でもカメなら大丈夫だって」
俺「じゃあ、仮にカメ使うとして、公演終わったらどうするんですか!?」
レイ「そんなのチヒロが飼うに決まってんじゃん!!」
俺「何で俺!?」
レイ「いいじゃん!!」
俺「レイが責任持って飼えないなら、飼っちゃダメ!!命を買うってのはそういうこと!!」
俺、お母さんみたいな発言をしている…