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舞い上がる。

日々を笑い、日々を愛す。
ちひろBLUESこと熊谷千尋のブログです。

卒論発表が終わった後の僕らは、いつもより少し解放的だった。

2009-02-12 21:37:12 | Weblog
昨夜、友人Kくんの家で飲み会をしました。
同じ学科の男子が9人も集まり、激しい会話(下ネタ含む)をしてました。


飲み会の最中に、YO☆那覇とYたろうが突然ベッドで横になり始めた時、俺が、

俺「あんなとこにゲイが二人もいるぞ」

と言ったら、Yたろうが、

Yたろう「俺もかよ!」

と言っていたんだけど、何だろう、このYO☆那覇はゲイと言われて当然みたいな前提は・・・


GっさんがYO☆那覇に話しかけたのに、YO☆那覇はテレビに夢中で全然気付いていなかった時も、YO☆那覇が、

YO☆那覇「ゴメン、テレビに夢中だった」

と言うと、

Gっさん「俺に夢中になれ!」

と、まさかの返し!!


同じ学科のメンバーが集まれば、やっぱり卒論発表の話題になります。
YO☆那覇のビーチク事件を筆頭に、色々な話が出ました。

中でも面白かったのは、シャックのマイクの音量事件です。

Mちゃん「シャックの発表の声すげーでかいんだよ。しかもマイクもすごく口に近くて」
シャック 「俺一回マイクが歯に当たったからね」

どんだけ近いんだよ!

Mちゃん「もう声がすごく響いて本当にうるさいんだよね。そうしたら先生がわざわざマイクの音量下げに行って、マジ俺すげー笑った」
シャック「声の大きさとか自分じゃ分かんねえじゃん!」
Mちゃん「そうしたらシャック、マイクの音量が下がったのが自分の声が小さくなったと思って、もっとでかい声で話し始めたんだよ。マイクの音量下げた意味全然無いし。本当笑ったよ」
シャック「だってしゃっべてる最中に自分の声が小さくなったらびっくりするだろ!」


面白過ぎる!!シャックの発表見に行けば良かった!!

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