踏み外すか踏み止まるかは俺の自由だ。

昨日はぴかぴか芝居塾の最終日で発表でした。

演劇は初めてでしたが、楽しんでやれたので良かったと思います。
競演した男の子の演技にかなり貫禄があって格好良かったです。あれで15歳かよ！

「そうなんですよ。かなりの色男でモテるのに、これで結構純情なんですよ。」
これは俺が演技の中で彼に言った台詞です。

因みにこの後、俺は彼から「照れるじゃねえかよ！」と言われて叩かれる役です。
このシーン大好き！


演劇の発表の後は打ち上げで、色んな劇団の人たちと話してました。

劇団員さん「今回はどうして参加したの？」
俺「もともと人前で面白いことをするのが好きだなあと思って…」
劇団員さん「そっか、君は恥ずかしさを感じられない人なんだね」

そ、そんなこと言わなくても…

劇団員さん「今日どうだった？」
俺「いやー、楽しかったです。またやりたいですねー！」
劇団員さん「君もしっかり道を踏み外してるね。どんどん踏み外すといいよ」

そ、そんなこと言わなくても…