9/12(土)、シネ・ウインドで「SKIN スキン」を観てきました。
個人的に海外のポスターの方が好きなので載せておきます。
予告編はこちら。
アメリカの白人至上主義のレイシスト集団の一員である主人公が、組織を脱して更生していくという、実話に基づくハードな社会派ドラマです。
最初に彼らの暴力性を描いた上で、その中で生きる主人公が自分の思想に疑問を持ったり組織を抜けるこ . . . 本文を読む
9/12(土)、シネ・ウインドで「今日もどこかで馬は生まれる」を観てきました。
予告編はこちら。
競走馬に関わる様々な人達を取材し、競走馬の一生という現実に迫ったドキュメンタリーです。
競走馬の生育には多くの人々の努力があり、それでもすべての馬が競馬に出られるわけではないこと、そして引退後の馬の命という問題にも向き合う多くの人々がいることが伝わってきました。
馬の出産に立ち会 . . . 本文を読む